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ここだけは押さえたい!Googleアナリティクスの目標設定【Google Analytics】


こんにちは。今日は非常に多くご質問いただく、Googleアナリティクスの目標設定について改めてご紹介したいと思います。
過去にもGoogleアナリティクスについては様々な記事を書いていましたが、目標設定自体については2012年に書いたきりということに気がついたので、2020年の最新の設定画面とともにご紹介です。

Googleアナリティクスの目標とは

私がWeb広告業界にいますが、Yahoo!広告やGoogle広告のコンバージョンについては理解していても、Googleアナリティクスの目標設定は意外と知らないことが多いので改めてご紹介です。

一番シンプルな方法をご紹介しているので、複雑なフォーム遷移をする方や、登録時のメール認証を挟む方はこの方法で設定できない場合があります。ご了承ください。

設定をしないと計測できない!GAタグの設置だでけではダメ

基本的にGoogleアナリティクスを使用してアクセスデータを取得する場合、データ取得をしたい全てのページにトラッキングコードを設置する必要があります。

◆参考(Googleアナリティクスのトラッキングコード)

このトラッキングコードを設置すると、該当ページのデータを取得できるようになります。
つまり、この作業だけではGoogle広告やYahoo!広告のようなコンバージョンは計測することができません。

【注意】よくある勘違い

広告運用を外部に依頼すると、広告主の方はGoogleタグマネージャー等のワンタグの設置だけして、代理店側がGoogleタグマネージャーの設定や広告出稿媒体の管理画面からコンバージョンタグを発行することも多いようです。そうすると、『(タグマネージャーやアナリティクスの)タグの設置=Googleアナリティクスの目標計測』と勘違いしやすいので注意が必要です。

また、広告ごとの広告効果を計測するために入稿URLにパラメータを付与する場合もありますが、これは『ユーザーがどこから来たのか(参照元やメディア等)』を確認するだけのための手段なので、パラメータだけ付与してもGoogleアナリティクスのコンバージョンレポートの目標にはなりません。

Googleアナリティクスで目標設定してみよう

それでは実際にGoogleアナリティクスで目標設定をしてみましょう。
まず大前提として、Googleアナリティクスの目標設定には『ビュー単位』で『編集権限』が必要です。データを閲覧できていても権限が不足していると設定できないので、予め確認しておきましょう。

左メニューの管理(歯車マーク)>ビュー(一番左の列)の『ユーザー管理を表示』を見て、自分のアカウントに『編集, 共有設定, 表示と分析, ユーザー管理』と表示されていればOKです。

今回設定する内容

今回は下記のようなページ遷移をするページの、お問い合わせ完了を目標設定してみましょう。

  1. フォーム入力画面 :https://quartetquartet.com/contact
  2. 入力内容確認画面 :https://quartetquartet.com/contact/confirm
  3. お問い合わせ完了:https://quartetquartet.com/contact/thanks

なお、お問い合わせフォームの仕様上、1~3のようにURLが遷移しない、という場合はGoogleタグマネージャーを使用してGoogleアナリティクスのイベントを発生させ、そのイベントを目標に設定する方法もあります。
イベントの目標設定は過去記事でご紹介しているのでそちらをご覧ください。
参考:電話番号タップのイベントを目標に設定してデータを確認してみよう

①管理(歯車マーク)>ビューの部分の目標を選択

②新しい目標を選択

③カスタムを選択

予め用意されているテンプレートも使用できますが、ページ遷移が明確な場合はカスタムを使用することをおすすめします。

④目標名の入力、タイプを『到達ページ』を選択

⑤到達ページの入力と目標達成プロセスを入力

到達ページにお問い合わせ完了ページのURLを入力します。必須ではありませんが、フォーム落ちを計測したい場合は目標達成プロセスを活用してみましょう。

お疲れ様です。ここまできたら保存をして完了です!!

おまけ:目標設定でできること

実は、Googleアナリティクスで目標設定をしなくても『行動レポート』内の『すべてのページ』を見れば、力技でお問い合わせ完了数をざっくりと調べることはできます。では、なんでわざわざ目標設定するのでしょうか?
それは、目標設定をしていないと確認できないレポートが結構たくさんあるから、です。

目標達成プロセスやアシストコンバージョンは力技では調べることができず、目標設定を行った指標の特権になります。目標を複数設定する場合や、様々な広告媒体を利用して効果計測する場合は、ぜひ目標設定をすることをおすすめします。

まとめ

今日はざっくりとGoogleアナリティクスの目標設定方法についてご紹介しました。
WEBマーケティングに足をつっこむと、アクセス解析やSEO、リスティング広告のことやSNSまわりなど、勉強することが山のように出てくるのですが、それぞれ何ができて、最低限どこまで必要化を判断することも、効率的に成果を生み出すポイントになると思っています。

Googleアナリティクスも極めると「いつ使うんだろう」という機能がたくさんありますが、機能があるから使うのではなく、必要な時に選択できる側になれるよう、日々勉強していきましょう!

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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