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GoogleAnalyticsに突如現れた青色バーについて【データ保持コントロール】


みなさんこんにちは。

GoogleAnalyticsにアクセスすると見慣れない青色バーが表示されているのに気が付きましたか?

We've recently launched new Data Retention controls that may affect your data starting May 25, 2018. Please review your settings and make any changes required.

英語だし何書いてるか分かんないし見なかったことに・・・とは出来るはずもなく、google翻訳大先生のお力を拝借し、何が書いてあるのか確認します。

どうやら、2018年5月25日からAnalyticsデータに影響のあるデータ保持コントロールなるものが適用されるので、ご自身の設定を確認して下さい、とのこと。

なんだか分からんけど、ちゃんと理解しておかないとヤバそう・・・
Learn moreとかリンク貼ってあるし、頑張って英語と格闘するか~

恐る恐るリンクをクリックしたら・・・日本語ページでした\(^o^)/ 日本語最高

データ保持コントロールとは

データ保持コントロールとは、保存されたユーザー単位やイベント単位のデータをAnalyticsサーバー上から自動的に削除するまでの期間についてを設定する機能で、ユーザーデータとは、Cookie、ユーザーの識別子(例: ユーザー ID)、広告 ID(DoubleClick Cookie、Android の広告 ID、Apple 広告主向け識別子など)などだそうです。

なお、自動的にデータが削除されるまでの保持期間は以下の通りです。

  • 14 か月
  • 26 か月 ※デフォルト設定値
  • 38 か月
  • 50 か月
  • 自動的に期限切れにならない

さらに、特定のユーザーからの新しいイベントが発生するたびにユーザー識別子の保持期間をリセットするかどうかを選択できる「新しいアクティビティをリセットオ」プションもありました。

で、どんな対処をしたら良いの?

よほど複雑かつ戦略的な活用をしていない限り今回の変更はほとんど影響なさそうな気がします。というのも、あくまで、ユーザー単位・イベント単位のアクティビティデータが消えるだけで、標準的なAnalyticsデータ・レポートは残る(影響を受けない)からです。

デフォルトの設定ではユーザーデータとイベントデータの保持は「26か月」、新しいアクティビティをリセットオプションは「オン」になっていますが、特に理由がなければこのままで良いかなと思います。

おまけ

巷の噂では、EU一般データ保護規則(GDPR)が本件に影響を与えたと言われているようです。
確かに、GDPRの適用タイミングと、今回のデータ保持コントロールの適用タイミングが一致していますね。

※Googleヘルプより抜粋

※Wikipediaより抜粋

Facebook情報流出事件も記憶に新しく、大量の情報を保持するプラットフォームの情報管理体制や情報取扱のポリシー・モラル等がますます問われていくことになりそうですね。

設定手順

最後に、データ保持コントロールの設定方法を確認して今回の記事を締めくくりたいと思います。

  1. Google アナリティクスにログイン
  2. [管理] をクリックして、編集するプロパティに移動
  3. [プロパティ] 列で、[トラッキング情報] > [データ保持] をクリック
  4. ユーザーデータとイベントデータの保持:希望の保持期間を選択
  5. 新しいアクティビティをリセット:オンまたはオフ

2018/4/19 追記

青色バーは相変わらず表示されていますが、なんと日本語化しておりましたー

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。



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