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【初心者向け】YDN-パフォーマンスレポート活用して配信精度を上げていこう

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こんにちは!とうとう2月14日!2020年もバレンタインの日がきましたね!
世間ではバレンタインチョコの話題で盛り上がっていると思いますが、そんなの関係なし!
本日も通常運転で頑張ります・・!

今回は初心者向けの記事で、YDNのパフォーマンスレポートを活用した施策の紹介となります。YDNで広告配信する際、要件によっては「エリア」のみなんて状況あると思います。その後、どうするかターゲットの切口がないから分からないと困ったアナタに見てほしい記事になります。簡単になりますが、早速紹介に移ります。

パフォーマンスレポートについて

その名の通り、YDNにてアカウントやキャンペーン単位でクリック数やコンバージョンなどの数値指標をレポート出力できます。この数値指標において、年齢や性別、各種ターゲティングの切口で出力する数値結果を確認することが出来ます。

ここで朗報

ご存知の方もいますが、YDNでは設定していないターゲティングもレポートでは出力することが出来ます。要は、何もターゲティングしていない配信(以下:ブロード配信)でも、レポート結果では年齢・性別やターゲティングの切口で数値を出すことが可能です。

つまり、ブロード配信で今後のPDCAを回す際の強い味方(情報)が確認が出来ます。

さらに

ターゲティングを指定した配信も同様の事象です。例えば、「インタレストカテゴリー」で「車」の設定値のみを指定していても、レポート出力時は、すべてのインタレストカテゴリー別の実績が確認出来ます

要は、「車」に興味関心のあるユーザーは、他にどんな「興味関心」があるか、「どんなカテゴリのサイト(サイトカテゴリ―)」を見ていたのかを設定していなくても分かる強みがあります。
※インタレストカテゴリーのみ配信でも、他のターゲティング(サイトカテゴリーなど)別の実績も出力が可能です。

サポートセンターに問い合わせしたところ、この機能は仕様となり、「指定した通りのターゲットに配信されるが レポート出力時にはそのターゲットが持っている興味関心にも数値が出力される」とのことです。

重要

ここで重要なのが、レポートで出力される数値は重複するということになります。上述を例にすると、「車」に興味関心のあるユーザーが「旅行」にも興味関心がある場合、同じ実績が集計(重複)されます。そのため、実績の合計とレポートで出力した合計では差異が出るため、要注意です。

・イメージ

レポート出力の手順

出力までの手順は簡単です。レポート出力画面の「表示切替」で該当のターゲティングを指定してレポート出力するだけです。おさらいも兼ねて、下図に手順を記載します。

①:赤枠の「レポート」→「パフォーマンスレポート」の順にクリック

②:「新規レポートを作成」をクリック

③:レポート出力の「表示切替」で確認したいターゲティングの切口を指定します。※今回は「インタレストカテゴリ―」を選択しています。

④:指定した切口でレポートが出力されます。

となり、上図配信はブロード配信ですが、「インタレストカテゴリー」別の実績を出力できます。レポート結果では、「音楽」や「邦楽」にコンバーションを獲得していたり、「小売」に表示回数が集中していたりという数値の動きが見えるようになります。※上述の通り、重複している数値もあるため、目安となりますが・・。

これらの情報(興味関心やどのサイトを見ている)をベースに、ペルソナの仮説立てには役立ちそうですね・・!そのペルソナをベースに配信構成を作成すれば、ブロード配信よりも有益な配信に繋がる期待は出来そうです!

まとめ

如何でしょうか。今回はレポート出力の仕様と手順までの簡単な紹介となります。PDCA自体は現在クライアント様に提案中で、大きな動きがあれば紹介したいと思います。お客様の大切な広告費を預かっている以上、要件通り広告を配信するは大前提の中、より有益なお金の使い方をして欲しいと考えて、活用頂けたらと思います。

実際にですが、提案中のクライアント様には大変喜んでいただき、類似商材の配信案件を頂きました。BtoC商材でよくあるケースと考えていますが、新商品宣伝で配信した際、次回配信に向けての提案は、類似商材の案件で配信頂けることもあるため、該当する方がぜひ!

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