中小企業のSEOとは、限られた人手と予算のなかで、お客様が使う言葉で自社のサイトを見つけてもらうための取り組みです。
大手と同じ言葉で競うより、地域や専門分野、お客様の悩みに社内の素材で答えるほうが、問い合わせにつながりやすくなります。本記事では、Web担当者が最初に進める施策と、守るべきルールを解説します。

この記事でわかること
- 中小企業のSEOの考え方と、社内で集める素材
- Web担当者が最初の3か月で進める5つの施策
- 景品表示法とステマ規制で、ページの表示に気をつける点
- スパムに当たる近道と、検索広告との使い分け
- 自社で進めるか外注するかなど、よくある質問への答え
なお、少ない人数でSEOを進められるか不安な方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
社内の体制と広告のデータを伺い、無理なく続けられる進め方を一緒に整理します。

カルテットのSEOコンサルティング
問い合わせや売上につながる検索集客を、戦略の設計から記事制作・内部対策・被リンクまで一貫して支援します。リスティング広告の運用で培ったデータの見方を生かし、広告とSEOをあわせた設計にも対応します。
中小企業のSEO対策とは?|大手と違う言葉で見つけてもらう

この章でわかること
- 定義①|検索エンジンに内容を伝え、選んでもらう取り組み
- 定義②|大手と同じ言葉ではなく、お客様の言葉で戦う
- 定義③|社内にある素材が、そのままSEOの材料になる

中小企業のSEOは、社内にある素材をページにし、検索の入口から問い合わせにつなぐ仕組みづくりです。
広告のように出稿した日から表示されるわけではないため、続けられる体制を最初に考えておきます。
定義①|検索エンジンに内容を伝え、選んでもらう取り組み
Googleは、SEOを、検索エンジンにコンテンツを理解させ、ユーザーがサイトにアクセスすべきかを判断できるようにする取り組みだと説明しています。
つまり、順位を上げる裏技ではなく、自社のページが何に答えているのかを、検索する人と検索エンジンの両方に伝える作業です。
ホームページ全体の見直し方は、中小企業のホームページ改善の具体策でも解説しています。
SEOは、自社のページが誰の何に答えるのかを伝える作業だと考えましょう。
定義②|大手と同じ言葉ではなく、お客様の言葉で戦う
業界の一般的な言葉は、大手企業や比較サイトが上位を占めていることが多く、後から入っても届きにくいのが実情です。
一方で、お客様は、社内で使う専門用語とは違う言葉で探すことがあります。
ユーザーがコンテンツを探すときに検索しそうなキーワードを考えてみましょう。そのトピックについてよく知っているユーザーは、よく知らないユーザーとは異なるキーワードを検索クエリで使用するかもしれません。
引用元:Google検索セントラル「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」
「地域名+サービス名」や「〇〇 費用」「〇〇 できない」のように悩みがはっきりした言葉は、中小企業でも上位を狙いやすい入口です。
社内の言い方ではなく、お客様が電話やメールで使う言葉から狙う言葉を選びましょう。
定義③|社内にある素材が、そのままSEOの材料になる
営業や電話で受けた質問、見積もりのときに説明していること、施工や納品の写真は、そのままページの材料になります。
こうした現場の情報はほかの会社には書けない内容なので、似たページとの違いにもなります。
素材は、共有のフォルダや表計算のシートに、日付と担当者の名前をつけて貯めていくと、あとでページにしやすくなります。
素材を集める人とページにする人を決めると、少ない人数でも更新が止まりにくくなります。
中小企業のSEOで押さえる施策|最初の3か月の進め方

この章でわかること
- 施策①|Search Consoleと地図の登録を整える(1か月目)
- 施策②|お客様の言葉と広告の検索語句から言葉を決める(1〜2か月目)
- 施策③|問い合わせの多いサービスのページから直す(2か月目)
- 施策④|よくある質問を1問1ページの記事にする(2〜3か月目)
- 施策⑤|数字を見て、直すページと次の記事を決める(3か月目)

Web担当者がほかの業務と兼ねていても進められるよう、作業を3か月に分けました。
個人事業主や数人の会社でも、進める順番は変わりません。
どの施策も、新しい道具を買う前に、無料で使えるGoogleのツールと社内の情報から始められます。
施策①|Search Consoleと地図の登録を整える(1か月目)
Search Consoleとは、Googleが無料で提供する、検索での表示回数やクリック数、ページの登録状況を確かめられるツールです。
まずSearch Consoleに自社のサイトを登録し、どんな言葉で表示されているかを確かめられる状態にします。
登録は、担当者個人ではなく会社で管理するGoogleアカウントで行い、制作会社には必要な権限だけを渡します。
担当者が替わったり、外注先を変えたりしても、データを引き継げるようにするためです。
お店や事務所に来てもらう業種は、Googleビジネスプロフィールの住所・営業時間・写真も、この時期に整えます。
Search Consoleの使い方はGoogle Search Consoleについて、地図の検索はMEO対策とはで解説しています。
最初の1か月は、記事を書く前に、数字を見られる状態を作ることを優先しましょう。
施策②|お客様の言葉と広告の検索語句から言葉を決める(1〜2か月目)
営業や電話の担当者に、お客様からよく受ける質問と、そのときの言い回しを書き出してもらいます。
社内で使う言葉と、お客様が探すときの言葉は、次のようにずれることがよくあります。
| 業種の例 | 社内の言い方 | お客様の探し方(例) |
|---|---|---|
| リフォーム会社 | 外壁塗装 | 外壁 ひび割れ 放置 |
| 税理士事務所 | 記帳代行 | 領収書 整理 間に合わない |
| 金属加工の会社 | 精密切削加工 | 金属部品 試作 小ロット |
| 印刷会社 | オンデマンド印刷 | チラシ 少部数 急ぎ |
※言葉は説明のための例で、検索数を示すものではありません。
検索広告を出している企業なら、検索語句のレポートから、問い合わせにつながった言葉を拾います。
Search Consoleで、すでに表示されているのにクリックが少ない言葉も候補になります。
集めた言葉は問い合わせに近い順に並べ、近いものから手をつけます。
狙う言葉は、問い合わせに近いものから10個ほどに絞りましょう。
施策③|問い合わせの多いサービスのページから直す(2か月目)
最初に直すのは、売上や問い合わせの多いサービスのページです。
お客様が問い合わせの前に知りたいことを、1ページにまとめます。
サービスページに載せたい7つの情報
- 何を、誰のために提供しているか
- 対応できる地域と、対応できないこと
- 料金の目安と、追加でかかる費用
- 依頼から完了までの流れと期間
- 施工・納品の写真や事例(掲載の許可を取ったもの)
- よくある質問と答え
- 担当者の顔写真と、問い合わせの方法
ページのタイトルと見出しには、施策②で決めた言葉を、お客様の言い回しのまま入れます。
1ページに複数のサービスを詰め込むと、どの言葉に答えるページなのかが伝わりにくくなるため、サービスごとにページを分けます。
新しい記事を増やす前に、問い合わせの入口になるサービスページを整えましょう。
施策④|よくある質問を1問1ページの記事にする(2〜3か月目)
施策②で集めた質問のうち、答えが長くなるものは、1つの質問に1ページで答える記事にします。
記事は、最初に結論を書き、理由、自社で対応する場合の進め方、次に取る行動の順に並べると読みやすくなります。
写真や図は現場で撮ったものを使うと、ほかの会社の記事との違いがはっきりします。
記事の最後には関係するサービスのページへのリンクを置き、読んだ人が次に進めるようにします。
記事は本数より、お客様の質問に正面から答えているかを優先しましょう。
施策⑤|数字を見て、直すページと次の記事を決める(3か月目)
GoogleのSEOスターターガイドは、変更が反映されるまでに数時間から数か月かかることがあるとしています。
そのため、公開してすぐに良し悪しを決めず、3か月目から表示回数・クリック数・問い合わせの数を月に一度見比べます。
表示は増えたのにクリックが少ないページはタイトルを、クリックはあるのに問い合わせが少ないページは中身と導線を直します。
表示そのものが少ないページは、狙う言葉がお客様の言い回しとずれていないかを、施策②に戻って見直します。
毎月同じ日に同じ数字を見る習慣を作ると、改善の効果を確かめやすくなります。

カルテットのSEOコンサルティング
問い合わせや売上につながる検索集客を、戦略の設計から記事制作・内部対策・被リンクまで一貫して支援します。リスティング広告の運用で培ったデータの見方を生かし、広告とSEOをあわせた設計にも対応します。
中小企業がSEOで守るべきルール|景品表示法とステマ規制

この章でわかること
- ルール①|品質や実績を、実際より良く見せない
- ルール②|料金や条件を、実際より有利に見せない
- ルール③|依頼した口コミや紹介は、広告だと分かるようにする

サービスページや記事も、商品やサービスを宣伝する表示として、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)のルールに沿って書く必要があります。
広告の審査で止められるような表現は、SEOのページでも同じように避けるのが安全です。
公開の前に、書いた人とは別の社員が読み、根拠・条件・広告かどうかの3点を確かめる流れを作っておくと安心です。
ルール①|品質や実績を、実際より良く見せない
消費者庁は、商品やサービスの品質を、実際よりも著しく優良であると示す表示を「優良誤認表示」として禁止していると説明しています。
なお、故意に偽って表示する場合だけでなく、誤って表示してしまった場合であっても、優良誤認表示に該当する場合は、景品表示法により規制されることになりますので注意が必要です。
引用元:消費者庁「優良誤認とは」
「地域で一番」「どこにも負けない」のような言葉は、根拠の資料を示せないなら使わないようにします。
実績の件数や満足度を載せるときは、いつ、どの範囲で数えたものかを、同じページに書き添えます。
強みは、資格・設備・対応の範囲など、確かめられる事実で書きましょう。
ルール②|料金や条件を、実際より有利に見せない
料金などの取引条件を実際より有利に見せる表示も、消費者庁「有利誤認とは」で「有利誤認表示」として説明されています。
いつもの料金なのに「今だけ」と書いたり、追加でかかる費用を小さく書いたりする表示は避けます。
キャンペーンを載せるときは、期間・対象・条件を同じページに書き、終わったら外すか、終了したことを書きます。
料金のページは、通常の料金と追加でかかる費用を同じ大きさで並べましょう。
ルール③|依頼した口コミや紹介は、広告だと分かるようにする
ステルスマーケティングとは、広告であることを隠して、ふつうの口コミや紹介のように見せる宣伝のことです。
広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すことがいわゆる「ステルスマーケティング」です。
引用元:消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」
お客様の声を載せるときは掲載の許可を取り、謝礼を渡して書いてもらった紹介には、広告やPRであることを明記します。
口コミをお願いするときも、良い評価だけを頼むのではなく、率直な感想を書いてもらう形にします。
依頼して書いてもらった文章は、読む人が広告だと分かる形で載せましょう。
中小企業のSEOでやってはいけないこと|近道に見えるスパム

この章でわかること
- NG①|リンクを買う・相互リンクを頼んで回る
- NG②|中身の薄いページを大量に作る
- NG③|地域名だけを変えた同じページを並べる

早く結果を出したいときほど、順位を上げる近道に見える手を勧められることがあります。
どれもGoogleのスパムに関するポリシーで例に挙げられており、順位が下がったり、表示されなくなったりするおそれがあります。
NG①|リンクを買う・相互リンクを頼んで回る
スパムに関するポリシーは、ランキングを上げることを目的としたリンクの売買や、過剰な相互リンクをリンクスパムの例に挙げています。
取引先どうしで紹介し合うリンクでも、順位のためだけに頼んで回るのは避けます。
「被リンクを増やせば上がる」という営業を受けたら、どこから、どんな理由でリンクが付くのかを確かめましょう。
リンクは、お客様や取引先が紹介したくなるページを作った結果として集めましょう。
NG②|中身の薄いページを大量に作る
大量生成されたコンテンツの不正使用とは、ユーザーをサポートすることではなく、検索ランキングの操作を主な目的として大量のページを生成することを指します。
引用元:Google検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」
生成AIで下書きを作ること自体はかまいませんが、内容を確かめないまま大量に公開するのは避けます。
下書きを使う場合も、料金や対応の範囲など自社の事実に合っているか、社内の人が読んで直します。
記事は、社内の人が内容を確かめてから公開する流れにしましょう。
NG③|地域名だけを変えた同じページを並べる
対応エリアごとにページを作るとき、地域名だけを入れ替えた同じ内容のページを並べると、誘導ページの不正使用に当たるおそれがあります。
同じポリシーは、特定の地域や都市を対象としたページを複数持ち、1つのページにユーザーを誘導することを例に挙げています。
対応エリアが広い場合は、問い合わせの多い地域や、実際の事例がある地域から順にページを作ります。
地域ごとのページには、施工の例や対応の条件など、その地域ならではの情報を載せましょう。

カルテットのSEOコンサルティング
問い合わせや売上につながる検索集客を、戦略の設計から記事制作・内部対策・被リンクまで一貫して支援します。リスティング広告の運用で培ったデータの見方を生かし、広告とSEOをあわせた設計にも対応します。
検索広告とSEOの使い分け|少ない予算を2つに分ける

この章でわかること
- 使い分け①|すぐ問い合わせが欲しい言葉は、検索広告で
- 使い分け②|時間をかけて育てる言葉は、SEOで
- 使い分け③|広告の検索語句とCVのデータで、SEOの言葉を選ぶ

弊社(カルテット)は広告運用の会社として、検索広告とSEOを、役割の違う2つの道具として組み合わせることをおすすめしています。
使い分け①|すぐ問い合わせが欲しい言葉は、検索広告で
検索広告は出稿した日から表示されるため、繁忙期の前や新しいサービスを始めるときなど、すぐに問い合わせが欲しい場面に向いています。
一方で、出稿を止めると表示も止まり、クリックごとに費用がかかります。
期限のある集客は検索広告に任せ、SEOの結果を待つ間の問い合わせを確保しましょう。
使い分け②|時間をかけて育てる言葉は、SEOで
SEOは結果が出るまでに時間がかかりますが、作ったページは出稿を止めても残り、問い合わせの入口であり続けます。
お客様の質問に答える記事や、サービスの詳しい説明など、長く探され続ける言葉はSEOで育てます。
毎年くり返し探される言葉ほど、SEOで育てる価値があります。
使い分け③|広告の検索語句とCVのデータで、SEOの言葉を選ぶ
検索広告の管理画面では、実際に広告が表示された検索語句と、そこから生まれた問い合わせ(CV)を確かめられます。
問い合わせにつながった検索語句はSEOで狙う候補にし、自然検索で上位に出た言葉は広告の予算を見直す材料にします。
例えば、リフォーム会社の広告で「外壁 ひび割れ」から問い合わせが多ければ、その悩みに答える記事とサービスページをSEOで作ります。
広告文もサービスページも景品表示法などのルールの対象なので、表現の基準もそろえておきます。
組み合わせ方は、リスティング広告とSEOを併用するメリットでも解説しています。
広告とSEOをまとめて見直したい方は、カルテットのSEOコンサルティングでもご相談を受け付けています。
広告とSEOのデータを行き来させると、狙う言葉の外れが少なくなります。
中小企業のSEOでよくある質問

この章でわかること
- 質問①|自社で進めるか、外注するか
- 質問②|ブログは毎日更新しないといけないか
- 質問③|ホームページを作り直さないとSEOはできないか
- 質問④|効果が出るまで、どのくらいかかるか
- 質問⑤|個人事業主や数人の会社でも意味はあるか

社内でSEOを始めようとすると、経営者やほかの部署から同じような質問を受けることがあります。
答え方の目安を、Web担当者の立場でまとめました。
質問①|自社で進めるか、外注するか
作業の時間を取れるか、素材を集められるか、数字を見て直す場所を決められるかの3点で判断します。
3つともそろっていれば自社で進め、迷ったときだけ専門家に相談する形でも進められます。
時間が取れない場合は、方針づくりや月1回の分析だけを外注し、素材集めと公開は社内で行う分け方もあります。
外注するときは、作業の範囲、毎月の報告の内容、Search Consoleなどのアカウントを誰が持つかを、契約の前に決めておきます。
全部を任せるか自社でやるかの二択ではなく、足りない部分だけを外注する形も考えましょう。
質問②|ブログは毎日更新しないといけないか
更新の回数そのものより、お客様の質問に答えるページがそろっているかのほうが大切です。
毎日の短い日記を続けるより、月に数本でも、問い合わせにつながる質問に丁寧に答える記事を積み上げます。
お知らせやイベントの告知は、SEOの記事とは分けて考えると、更新の負担を減らせます。
更新の頻度は、社内で無理なく続けられる本数に決めましょう。
質問③|ホームページを作り直さないとSEOはできないか
多くの場合、今のサイトのままでも、サービスページの中身を直したり、質問に答える記事を足したりすることから始められます。
ただし、自社で文章を更新できない仕組みのサイトや、スマートフォンで読みにくいサイトは、作り直しを検討する価値があります。
作り直すときは、ページのURLが変わる場合の転送の設定も、制作会社と事前に確かめます。
作り直しは最初の一歩ではなく、更新できない・読みにくいときの選択肢と考えましょう。
質問④|効果が出るまで、どのくらいかかるか
施策⑤で触れたとおり、変更が反映されるまでには時間がかかり、狙う言葉で競い合う相手の多さによっても変わります。
そのため最初の3か月は、順位よりも、Search Consoleの表示回数が増えているかを進み具合の目安にします。
早く問い合わせが欲しい場合は、前の章で触れた検索広告と組み合わせます。
最初の3か月は、順位より表示回数の伸びで進み具合を確かめましょう。
質問⑤|個人事業主や数人の会社でも意味はあるか
お客様が地域名や悩みの言葉で探す業種なら、会社の規模にかかわらず、検索から問い合わせを得られる可能性があります。
代表者や職人の顔が見えることや、現場の写真がそろっていることは、少人数の事業者が出しやすい強みです。
まずはサービスページを1枚整え、問い合わせの多い質問の記事を数本そろえるところから始めると、負担を抑えられます。
少人数の強みは、顔の見える情報と現場の写真で伝えましょう。

カルテットのSEOコンサルティング
問い合わせや売上につながる検索集客を、戦略の設計から記事制作・内部対策・被リンクまで一貫して支援します。リスティング広告の運用で培ったデータの見方を生かし、広告とSEOをあわせた設計にも対応します。
まとめ|中小企業のSEOは、お客様の言葉と社内の素材で積み上げる

この記事の要点
- 大手と同じ一般的な言葉ではなく、地域・専門・お客様の悩みの言葉で入口を作る
- 1か月目は計測と言葉選び、2〜3か月目はサービスページと質問の記事、3か月目から数字を見て直す
- 品質・料金・口コミの表示は、景品表示法の優良誤認・有利誤認・ステマ規制に沿って書く
- リンクの購入や似たページの量産はスパムの例。急ぐ言葉は検索広告に任せる
- 外注は全部か無しかではなく、足りない部分だけを頼む形も選べる
中小企業のSEOは、社内の素材をお客様の言葉でページにし、数字を見ながら少しずつ直していく取り組みです。
まずはSearch Consoleを開き、問い合わせにつながる言葉を書き出すところから始めてみてください。
進め方や広告との組み合わせを相談したい方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
社内で続けられる体制づくりから、一緒に整理します。

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