LLMOコンサルティング会社おすすめ10選!料金と選び方を解説

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LLMOコンサルティング会社おすすめ10選!料金と選び方を解説

LLMOコンサルティングとは、生成AIの回答で自社が正しく紹介・引用されるように、調査から改善までを支援するサービスです。

依頼先は、診断で現在地を測れるか、効果の測り方を示せるかで比べると失敗しにくくなります。本記事では、LLMOの支援を明記するおすすめの会社と、選び方・費用相場を解説します。

LLMOコンサルティング会社の選び方の結論|LLMOコンサルは診断できる会社から比べる。LLMOの支援を公式サイトで明記する会社を10社紹介し、そのうち料金を公開しているのは8社。スポットの診断の公開料金の下限は10万円〜で、上は90万円〜まで。まず現在地を知る。月額プランの公開料金の下限は15万円〜で、SEOとセットのプランは月60万円〜。任せる範囲で総額が変わる。まずは、狙う質問文を決めて、診断できる会社を2〜3社比べる。
株式会社カルテットコミュニケーションズのロゴ株式会社カルテットコミュニケーションズ株式会社検索順位の海賊のロゴ株式会社検索順位の海賊ナイル株式会社のロゴナイル株式会社サクラサクマーケティング株式会社のロゴサクラサクマーケティング株式会社株式会社PLAN-Bのロゴ株式会社PLAN-B株式会社プリンシプルのロゴ株式会社プリンシプルアイオイクス株式会社(SEO Japan)のロゴアイオイクス株式会社(SEO Japan)株式会社JADEのロゴ株式会社JADE株式会社Speeeのロゴ株式会社Speee株式会社Hakuhodo DY ONEのロゴ株式会社Hakuhodo DY ONE
所在地愛知県名古屋市
(東京・大阪・福岡に支社)
神奈川県小田原市東京都品川区東京都渋谷区大阪市西区
東京都品川区
東京都千代田区東京都渋谷区東京都千代田区東京都港区東京都港区
主なサービスAIO・LLMOコンサル
SEOコンサル
運用型広告の運用代行
AIOコンサル
SEOコンサル
SEO運用代行
LLMOコンサル
SEOコンサル
LLMOコンサル
SEOコンサル
記事制作代行
LLMOコンサル
SEOコンサル
コンテンツ制作
LLMOコンサル
SEOコンサル
広告運用支援
LLMO診断
LLMO・SEOコンサル
AI SEO診断(GEO)
SEOコンサル
AEOコンサル
(LLMO・AIO・GEO)
SEOコンサル
AIOコンサル・AIO診断
SEOコンサル
料金の目安10万円〜(AI可視性診断)
月20万円〜(コンサル)
月30万円〜(運用代行)
20万円〜(AI可視性診断)
月20万円〜(コンサル)
月15万円〜(運用代行)
月30万円〜(LLMO単体)
月60万円〜(LLMO+SEO)
月40万円〜90万円〜(調査・初月)
月70万円〜(2ヶ月目以降)
初期30万円+月15万円(観測)
80万円(スポット)
20万円〜(LLMO診断)
月60万円〜(実行支援込み)
60万円〜(AI SEO診断)要問い合わせ
(定額制)
要問い合わせ
特徴広告運用とあわせて相談できるSEOとAI検索を一体で支援SEOとセットでも単体でも毎月5社限定の無料診断SEO・PR・SNSを横断データ分析でAI上の変化を観測3つの軸で引用の条件を点検AIクローラーのログまで分析社内のAI研究組織の知見博報堂DYグループ
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※表は横にスクロールできます。料金・サービス内容は2026年11月時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です。

この記事でわかること

  • LLMOコンサルティングで頼めることと、SEOとの関係
  • 依頼先を選ぶときに比べたい5つのポイント
  • LLMOの支援を公式サイトで明記するおすすめの会社10選
  • 公開料金から見るLLMOコンサルティングの費用相場
  • 依頼の流れと、避けたい提案の見分け方

なお、ChatGPTやAIによる概要での自社の見え方が気になる方は、カルテットコミュニケーションズのAIO・LLMOコンサルティングの無料相談もご活用ください。

今のAIでの見え方を伺い、広告運用やSEOとあわせた集客の進め方を一緒に整理します。

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カルテットのAIO(AI検索対策)コンサルティング

ChatGPT・Gemini・GoogleのAIによる概要で、自社が引用・推奨される状態をつくる支援です。今の見え方の診断から、コンテンツや会社情報・構造化データの整備、引用状況の計測までまとめて対応します。

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LLMOコンサルティングとは?頼めることとSEOとの関係

パソコンの画面で、AIの回答に自社の名前が出ているかを確かめる担当者のイラスト

この章でわかること

  • 定義①|AIの回答で選ばれる状態をつくる支援
  • 定義②|Googleの検索では生成AI向けの最適化もSEO
  • 定義③|依頼の形は診断・コンサル・運用代行の3つ
LLMOコンサルが整える場所の関係図。AIは、自社サイト(公式情報・FAQ・構造化データ)と第三者の情報(比較記事・報道・口コミ・SNS)をもとに回答をつくる。回答をつくるのは、Googleの「AIによる概要」やAIモード、ChatGPT・Geminiなどの対話型AI。ユーザーが「おすすめの〇〇は?」と聞くと、回答の中で会社が紹介・引用される。LLMOコンサルティングが担うのは、①質問文の設計(狙うプロンプトを選ぶ)②回答の調査(自社と競合の登場)③情報の改善(サイトと外部の情報)④効果の計測(引用・AI経由の流入)の4つ。

LLMOは「Large Language Model Optimization」の略で、大規模言語モデルを使ったAIの回答に向けた最適化を指します。

AIO・GEO・AEOもほぼ同じ取り組みを指す言葉で、違いはSEO・AEO/GEO・AIO・LLMOの違いで解説しています。

定義①|AIの回答で選ばれる状態をつくる支援

ユーザーがAIに「おすすめの〇〇は?」と聞いたとき、自社が挙がるか、内容が正しいかは、自社サイトと第三者の情報で決まります。

LLMOコンサルティングは、狙う質問文であるプロンプトを決め、回答での登場を調べ、足りない情報を補っていく支援です。

LLMOの基本的な考え方は、LLMO最適化とはで詳しく紹介しています。

自社の情報が、AIにとって拾いやすく正しい形で整っているかを点検するのが出発点です。

定義②|Googleの検索では生成AI向けの最適化もSEO

Googleは、検索セントラルで、生成AI機能に向けた最適化の公式ガイドを公開しています。

Google 検索の観点から見ると、生成 AI 検索向けに最適化することは、検索エクスペリエンス向けに最適化することであるため、SEO であることに変わりはありません。

引用元:Google検索セントラル「Google 検索における生成 AI 機能に向けた最適化のための Google ガイド」

つまり、AIによる概要やAIモードへの対策は、クロールされること、独自の役立つ情報があることなど、SEOの土台の上に成り立ちます。

一方で、ChatGPTなどGoogle以外のAIは、それぞれの仕組みで情報を集めて回答をつくります。

Googleの検索ではSEOの延長として、ほかのAIでは回答の調査を通して、両方の見え方を確かめるのが現実的です。

定義③|依頼の形は診断・コンサル・運用代行の3つ

依頼の形と任せる範囲の役割分担表。診断(スポット)・コンサル(月額)・運用代行(月額)の3つの形で、誰が作業するかを比べた。狙う質問文(プロンプト)の設計、AIの回答での登場・引用の調査、改善の優先順位と計画は、3つの形とも会社が行う。ページの改修・コンテンツ制作と、構造化データなどの実装は、診断では自社、コンサルでは会社の助言を受けて社内で行い、運用代行では会社が行う。月次の計測と見直しは、診断には含まれず、コンサルと運用代行では会社が行う。実際の範囲は各社のプランで確かめる。

依頼の形は、大きく「診断(スポット)」「コンサル(月額)」「運用代行(月額)」の3つに分かれます。

診断は現状の調査と改善の計画まで、コンサルは毎月の助言と計測、運用代行はページの改修や実装まで会社が担います。

社内にページを直せる人がいるならコンサル、いなければ運用代行が合います。

LLMOコンサルティング会社の選び方|比べたい5つのポイント

チェックリストを手に、複数のコンサル会社の提案書を見比べる担当者のイラスト

この章でわかること

  • ポイント①|診断から小さく始められるか
  • ポイント②|何で効果を測るかが決まっているか
  • ポイント③|SEOの土台まで見てくれるか
  • ポイント④|提案の根拠が公式の情報に沿っているか
  • ポイント⑤|広告など、ほかの集客とまとめて考えられるか
提案の見極めチェックのYes/No判定。Q1「AIでの表示や順位を保証する?(引用を約束します、1位にします など)」がはいなら候補から外す。表示や掲載は誰にも保証できない。Q2「llms.txtや文章の細切れ化だけで効果をうたう?」がはいなら根拠を聞き直す。Googleは無視できる戦術としている。Q3「不自然な言及やリンクを増やす施策が入っている?(言及の購入・リンクの売買など)」がはいなら候補から外す。スパムに当たるおそれがある。Q4「何で効果を測るか決まっていない?(質問文・引用率・AI経由の流入など)」がはいなら測り方を決めてもらう。測れないと改善を回せない。4つとも「いいえ」なら、候補に残して見積もりを比べる。出典:Google検索セントラル。

LLMOは新しい分野のため、会社によって進め方に大きな差があります。提案を上のチェックで確かめたうえで、次の5つの点を比べてください。

ポイント①|診断から小さく始められるか

AIの回答は質問の仕方やAIの種類で変わるため、まず現在地を測らないと打ち手を決められません。今回紹介する会社の多くは、スポットの診断や無料の簡易診断を用意しています。

いきなり長期の契約を結ばず、診断の結果を見てから継続するかを決めましょう。

ポイント②|何で効果を測るかが決まっているか

LLMOの成果は、検索順位のように1つの数字では表せません。

狙うプロンプトでの登場の割合、引用されたページ、AI経由の流入や問い合わせなど、毎月何を追うのかを最初に決める必要があります。

Googleのガイドも、Search Consoleの生成AIパフォーマンスレポートで、生成AI機能でのコンテンツの見え方を確かめるよう案内しています。

Search Consoleの基本は、Google Search Consoleについての記事を参考にしてください。

追う指標と報告の形を、契約の前に書面で確かめておきましょう。

ポイント③|SEOの土台まで見てくれるか

AIの多くは、Web上のページを参照して回答をつくります。

そのため、ページがクロールされない、会社情報が古いといったSEOの基本の問題が残っていると、LLMOの施策も効きにくくなります。

SEOとLLMOを別々の会社に頼むときは、両社の役割分担を最初に決めておきましょう。

ポイント④|提案の根拠が公式の情報に沿っているか

LLMOの分野では、特別なファイルや書き方だけで効果が出るという情報も出回っています。

Google 検索では、コンテンツの「チャンク化」、不要な AI テキスト ファイル(llms.txt など)の作成、不自然な言及の追求などの戦術は無視できます。

引用元:Google検索セントラル「Google 検索における生成 AI 機能に向けた最適化のための Google ガイド」

llms.txtはAI向けにサイトの概要を伝えるファイルとして提案されたものですが、Googleの検索では作らなくてよいとされています。

施策の理由を聞いたとき、公式の情報や調べたデータで説明できる会社を選びましょう。

ポイント⑤|広告など、ほかの集客とまとめて考えられるか

AIの回答で自社を知った人は、そのあと社名で検索したり、広告をクリックしたりして問い合わせに進むこともあります。

弊社では、リスティング広告の検索語句やコンバージョンのデータを、狙う質問文を選ぶ材料に使います。

AI検索の対策を広告やSEOとつなげて評価できる会社なら、投資の判断がしやすくなります。

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カルテットのAIO(AI検索対策)コンサルティング

ChatGPT・Gemini・GoogleのAIによる概要で、自社が引用・推奨される状態をつくる支援です。今の見え方の診断から、コンテンツや会社情報・構造化データの整備、引用状況の計測までまとめて対応します。

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LLMOコンサルティング会社おすすめ10選

並べた会社の資料を前に、相談先の候補に印を付けていく担当者のイラスト

この章で紹介する10社

  • 株式会社カルテットコミュニケーションズ
  • 株式会社検索順位の海賊
  • ナイル株式会社
  • サクラサクマーケティング株式会社
  • 株式会社PLAN-B
  • 株式会社プリンシプル
  • アイオイクス株式会社(SEO Japan)
  • 株式会社JADE
  • 株式会社Speee
  • 株式会社Hakuhodo DY ONE

ここでは、LLMO(AIO・GEO・AEOを含む)の支援を公式サイトで明記している10社を紹介します。

料金は2026年11月時点で各社の公式サイトに掲載されているもので、税抜・税込は各社の表記どおりです。

①株式会社カルテットコミュニケーションズ|広告運用の知見とあわせて、AI検索の対策を相談できる

株式会社カルテットコミュニケーションズのAIO・LLMOコンサルティングのページ(スクリーンショット)

名古屋に本社を置き、東京・大阪・福岡にも支社を持つ、本記事の運営会社です。リスティング広告などの運用型広告の運用代行を本業に、SEOとAIO・LLMOのコンサルティングを提供しています。

AI検索の支援では、AIでの見え方の診断、コンテンツと会社情報の設計、構造化データなどの実装、サイテーションの4つを一貫して担います。AIごとに参照する情報源が違うことを踏まえ、特定のツールに頼らない対策を設計します。

料金は、AI可視性診断プランが10万円〜、毎月伴走するコンサルティングプランが月20万円〜、実装まで任せる運用代行プランが月30万円〜です。全拠点で来社しての打ち合わせができ、広告運用やSEOとまとめて相談できます。

広告の検索語句やコンバージョンのデータも材料にして、AI検索の対策を考えたい企業に向いています。

項目内容
所在地愛知県名古屋市中区
主なサービスAIO・LLMOコンサル、SEO、広告運用代行
料金の目安診断10万円〜/月20万円〜
公式サイトAIO・LLMOコンサルティング

②株式会社検索順位の海賊|SEOの土台づくりと、AIに引用される設計を一体で

株式会社検索順位の海賊のLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

神奈川県小田原市に本社を置くSEO・AIOの専門会社で、オンラインで全国に対応しています。SEOコンサルや記事制作に加え、AI検索での見え方を整えるAIOコンサルティングを提供しています。

公式サイトでは、自社メディアでLLMO・AIOの施策を検証していることを強みに挙げています。狙うプロンプトの文言を固定し、ChatGPT・Gemini・Perplexity・AIによる概要などで繰り返し確かめて、施策の前後を比べます。

料金は、AI可視性診断プランが20万円〜、月次で伴走するコンサルティングプランが月20万円〜、運用代行プランが月15万円〜です。単月の契約から始められ、公式サイトでは累計支援実績を80社以上としています。

SEOとAI検索の対策を、同じ会社にまとめて任せたい企業に向いています。

項目内容
所在地神奈川県小田原市
主なサービスAIOコンサル、SEOコンサル・運用代行
料金の目安診断20万円〜/月15万円〜
公式サイト検索順位の海賊の公式サイト

③ナイル株式会社|SEOとのセットでも、LLMO単体でも頼める

ナイル株式会社のLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都品川区に本社を置く東証グロース上場の会社で、企業のDXやデジタルマーケティングを支援しています。SEOのコンサルティングに加え、生成AIで自社が推薦される状態をめざすLLMOコンサルティングを提供しています。

公式サイトでは、創業以来17年超のSEO研究と累計2,000社以上の支援実績をもとに、SEOとLLMOを一体で設計するとしています。観測用のプロンプトを設定し、AIの回答に誤った情報(ハルシネーション)が出ていないかも確かめます。

料金は、SEOコンサルティングとのセットが月60万円〜、社内でSEOに取り組む企業向けのLLMO単体が月30万円〜です。1ヵ月目の現状分析から、戦略策定、改善施策、外部メディアへの掲載交渉、モニタリングへと段階的に進めます。

SEOの体制がすでにある企業は、LLMOだけを足す形も選べます。

項目内容
所在地東京都品川区
主なサービスLLMOコンサル、SEOコンサル
料金の目安月30万円〜(LLMO単体)
公式サイトナイルの公式サイト

④サクラサクマーケティング株式会社|SEO専業の知見を、AI検索の戦略に生かす

サクラサクマーケティング株式会社のLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都渋谷区に本社を置くSEOの専業会社で、SEOコンサルティングや記事制作に加え、LLMOのコンサルティングを提供しています。他社にSEOを頼んでいる場合も、役割分担を整理したうえでLLMOだけを並行して頼めます。

公式サイトでは、SEO専業20年の知見と延べ2,000サイト以上の支援実績、100サイト以上のLLMO診断の実績を強みに挙げています。分析には、AIごとの表示傾向や引用状況を調べるツール「Answer IO」を使います。

料金は月額40万円〜で、サイトの規模や課題に合わせて都度見積もりです。毎月5社限定でLLMOの無料診断を受け付けており、契約後はAI経由の流入やプロンプト別の引用状況を定期的にレポートします。

まず無料の診断で現在地を確かめてから、依頼を検討したい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都渋谷区
主なサービスLLMOコンサル、SEOコンサル
料金の目安月40万円〜
公式サイトサクラサクマーケティングの公式サイト

⑤株式会社PLAN-B|SEO・PR・SNSを横断して、AIに推奨される評判をつくる

株式会社PLAN-BのLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

大阪と東京に本社を置き、SEOやSNSマーケティング、デジタル広告などを手がけるデジタルマーケティング会社です。LLMOをブランド戦略の一環ととらえ、Web全体での評判づくりとして進めます。

公式サイトでは、19年以上のSEO支援の実績に加え、デジタル戦略PRやSNS(インフルエンサー)の運用に強みがあるとしています。AIが参照する第三者の言及を、SEO・PR・SNS・広告を横断して増やしていく考え方です。

最初に、主要なAIでの言及のシェアや好意度、参照元を調べる「生成AIブランド認識調査」(初月90万円〜)を行います。2ヶ月目以降はSEO/LLMOコンサルティング(月70万円〜)で改善を続け、記事の制作は1記事8万円〜です。

自社サイトの外での言及や評判まで含めて、ブランドとして対策したい企業に向いています。

項目内容
所在地大阪市西区・東京都品川区
主なサービスLLMOコンサル、SEOコンサル
料金の目安調査90万円〜/月70万円〜
公式サイトPLAN-Bの公式サイト

⑥株式会社プリンシプル|データ分析の強みで、AI上の変化を数字で追う

株式会社プリンシプルのLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都千代田区に本社を置く2011年設立の会社で、Web広告やSEO、Web解析などのデジタルマーケティングを支援しています。LLMOでは、SEOと共通の施策とLLMO固有の施策をあわせて設計します。

強みはデータ分析で、GA4やSearch Console、BigQuery、アクセスログの分析基盤づくりを得意としています。AIクローラーの来訪を見るダッシュボードと、AIの回答での自社・競合の登場を追う独自のダッシュボードで効果を測ります。

支援はライトモニタリング(初期30万円・月15万円)、スポット(80万円)、伴走(初期80万円・月30万円)の3つから選べます。「小さく試して検証してから拡げる」を基本の姿勢に掲げ、月次レポートと四半期の戦略レビューで見直します。

観測から小さく始めて、データを見ながら投資を広げたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都千代田区
主なサービスLLMOコンサル、SEO、広告運用支援
料金の目安初期30万円+月15万円〜
公式サイトプリンシプルの公式サイト

⑦アイオイクス株式会社(SEO Japan)|3つの軸で、AIに引用される条件を点検する

アイオイクス株式会社(SEO Japan)のLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都渋谷区に本社を置く2002年設立の会社で、オウンドメディア「SEO Japan」を運営しながら、SEOやコンバージョン改善、コンテンツ制作を支援しています。公式サイトでは、20年以上にわたりSEOサービスを提供してきたとしています。

LLMO診断では、「比較設計」「被参照性」「引用容易性」の3つの軸で、AIに比較・引用される条件がそろっているかを評価します。自社サイトの中だけでなく、比較サイトなどサイトの外での語られ方も診断の対象です。

LLMO診断は20万円〜(税込22万円〜)で期間は1ヶ月半、コンサルタントとコミュニケーションサポートの2名体制です。実行支援まで含むLLMO+SEOコンサルティングは月60万円〜(税込66万円〜)で、期間は7ヵ月です。

AIに比較・引用されるために足りない材料を、項目ごとに洗い出したい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都渋谷区
主なサービスLLMO診断、LLMO・SEOコンサル
料金の目安診断20万円〜/月60万円〜
公式サイトアイオイクスの公式サイト

⑧株式会社JADE|AIクローラーのログまで見る、技術寄りのAI SEO診断

株式会社JADEのLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都千代田区(秋葉原)に本社、渋谷にもオフィスを置き、ウェブサービス向けのコンサルティングやSaaSの開発を手がける会社です。SEOのコンサルティングに加え、AI時代のサイトの現在地を調べる「AI SEO 診断プラン」を提供しています。

診断は、AI系クローラーのログ、想定プロンプトでのAIの回答、AI Overview、検索からの流入の4つの切り口で行います。robots.txtでAIクローラーを意図せずブロックしていないかなど、技術面の確認まで含むのが特徴です。

料金はスポットで60万円〜(サイト規模による)、契約から納品まで約4〜8週間です。DemandSphereと共同で、診断と継続的な計測を組み合わせた「AI SEO診断 Plus」(税抜・年額765,000円)も用意しています。

サーバーのログなど技術面から、AIにどう読まれているかを確かめたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都千代田区
主なサービスAI SEO診断、SEOコンサル
料金の目安60万円〜(スポット)
公式サイトJADEの公式サイト

⑨株式会社Speee|社内のAI研究組織の知見を生かす、AEOコンサル

株式会社SpeeeのLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都港区に本社を置く東証スタンダード上場の会社で、SEOのコンサルティングと、AEO(回答エンジン最適化)のコンサルティングを提供しています。LLMO・AIO・GEOなどの呼び方のうち、語義や海外での使われ方から「AEO」を選んでいるとしています。

公式サイトでは、3,500社以上のSEO支援で培ったデータ解析力と、社内のAI研究組織の知見を組み合わせるとしています。独自の指標「AI Visibility Score®」で、ChatGPT・Gemini・AIモードでの言及率などを測ります。

プランは「AI影響の可視化+基本施策」「戦略策定から実行まで伴走」「個別対応」の3つで、料金は問い合わせが必要です。コンテンツの修正方針や構造化データの実装要件の定義など、実行に向けたディレクションまで伴走します。

AIの推奨のされ方をデータで分析し、事業の成長につなげたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都港区
主なサービスAEOコンサル、SEOコンサル
料金の目安要問い合わせ(定額制)
公式サイトSpeeeの公式サイト

⑩株式会社Hakuhodo DY ONE|生成AIの回答枠での見え方を、大手企業向けに診断

株式会社Hakuhodo DY ONEのLLMO・AIO支援のサービスページ(スクリーンショット)

東京都港区に本社を置く博報堂DYグループのデジタルマーケティング会社で、関西支社や中部支社などの拠点もあります。GEO・LLMO・AEOなどを「AIO(AI最適化)」と呼び、2025年3月5日からAIO診断サービスを提供しています。

社内にSEO・SXOの研究開発部門とAI検索の研究組織「ONE-AIO Lab」を置き、AI検索エンジンの調査会社とも協業しています。ChatGPTやGemini、AIモードなどでの引用の傾向や、誤った情報の有無まで調べます。

支援は、現状分析と施策の起案を行う初期フェーズと、実装支援とモニタリングを行う運用フェーズの2段階です。サイトの実装はグループの博報堂アイ・スタジオと連携して支援し、料金は公式サイトに載っていないため問い合わせが必要です。

広告やブランディングと一体で、大規模なサイトのAI対策を進めたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都港区
主なサービスAIOコンサル、SEOコンサル
料金の目安公式サイトに記載なし
公式サイトHakuhodo DY ONEの公式サイト

LLMOコンサルティングの費用相場|公開料金から見る目安

電卓と見積書を並べて、コンサルの月額と診断の費用を比べる人のイラスト

この章でわかること

  • 相場①|スポットの診断は10万〜90万円
  • 相場②|月額の支援は15万〜100万円
  • 相場③|見積もりで確かめる4つの点
公開料金の入口のドットプロット。公式サイトで料金を公開している7社の最低料金を、依頼の形ごとに並べた。スポットの診断・調査は、カルテット10万円〜、アイオイクス20万円〜、JADE60万円〜、プリンシプル80万円〜、PLAN-B90万円〜。月額のAI検索対策は、プリンシプル15万円〜、カルテット20万円〜、ナイル30万円〜、サクラサク40万円〜。月額のSEOとのセットは、ナイル60万円〜、アイオイクス60万円〜、PLAN-B70万円〜、プリンシプル100万円〜。プリンシプルの月15万円はライトモニタリング(別途初期30万円)、PLAN-Bの月70万円は2ヶ月目以降。Speee・Hakuhodo DY ONEは料金の掲載なし。出典:各社の公式サイト(2026年11月時点)。

図では、公式サイトに料金を載せている7社の最低料金を、依頼の形ごとに並べています。

料金は任せる範囲で大きく変わるため、同じ依頼の形の中で比べるのが目安です。

相場①|スポットの診断は10万〜90万円

診断や調査を単発で頼む場合、公開されている最低料金は10万円〜90万円と幅がありました。

調べる質問文の数やAIの種類、サーバーのログなど技術面まで見るかどうかで、金額が変わります。

診断の見積もりは、調べる質問文の数と、改善の計画まで含むかで比べましょう。

相場②|月額の支援は15万〜100万円

AI検索の対策を月額で頼む場合、公開されている最低料金は月15万円〜40万円でした。

SEOのコンサルティングとセットのプランは月60万円〜100万円で、実装や記事の制作まで含むかでも差が出ます。

SEOをすでに外部に頼んでいるなら、LLMOだけを足すプランも比べてみましょう。

相場③|見積もりで確かめる4つの点

見積もりで確かめたいこと

  • 調べるプロンプトの数と、対象にするAIの種類
  • 毎月の報告で追う指標と、報告の頻度
  • ページの改修や構造化データの実装が含まれるか
  • 初期費用と最低契約期間

LLMOの見積もりは、会社ごとに含まれる作業が違うため、金額だけを並べても比べられません。

作業の範囲をそろえてから、金額を比べましょう。

ノートパソコンを抱えてOKサインをする女性

カルテットのAIO(AI検索対策)コンサルティング

ChatGPT・Gemini・GoogleのAIによる概要で、自社が引用・推奨される状態をつくる支援です。今の見え方の診断から、コンテンツや会社情報・構造化データの整備、引用状況の計測までまとめて対応します。

\ 入力は1分で完了 /無料相談・提案依頼はこちら
\ 料金・事例もまとめてわかる /AIO(AI検索対策)の詳細を見る

LLMOコンサルティングを依頼する流れと注意点

依頼までの手順を書いたホワイトボードの前で打ち合わせをする二人のイラスト

この章でわかること

  • STEP①|目的と狙う質問文を社内で決める
  • STEP②|診断で現在地を知る
  • STEP③|毎月、計測と改善を回す
  • 注意点①|AIでの表示を約束する会社は避ける
  • 注意点②|不自然な言及やリンクを増やす施策は避ける
依頼から3か月の進め方のガントチャート。依頼の前に、社内で目的と狙う質問文を決める(広告の検索語句も材料にする)。1か月目は、会社が診断(回答の調査・サイトの点検、自社と競合の登場を測る)と、優先順位とロードマップ(やる順番を決める)を行う。2か月目と3か月目は、ページの改修・情報の整備(FAQ・会社情報・構造化データ)と、第三者に紹介される材料づくり(調査の公開・事例・PRなど)を会社と社内で分担し、会社が月次の計測と見直し(引用・AI経由の流入・問い合わせ)を行う。

STEP①|目的と狙う質問文を社内で決める

まず、AIの回答で自社を挙げてほしい質問文を、商品やサービスごとに書き出します。

リスティング広告を出しているなら、検索語句のレポートで問い合わせにつながった語句が、そのまま質問文の候補になります。

質問文の候補を持って相談すると、診断の精度が上がり、見積もりも比べやすくなります。

STEP②|診断で現在地を知る

候補の会社に、狙う質問文での自社と競合の登場状況や、サイトの課題を診断してもらいます。

診断の段階では、Search ConsoleやGoogleアナリティクスは閲覧の権限だけを渡すと安心です。

診断の報告では、課題の一覧だけでなく、取り組む順番まで示してもらいましょう。

STEP③|毎月、計測と改善を回す

継続の契約に進んだら、ページの改修や、第三者に紹介される材料づくりを進め、毎月の数字で見直します。

AIの回答は日によって変わることもあるため、1回の結果で判断せず、数か月の推移で見ます。

毎月の報告で見る指標は、STEP①で決めた目的とそろえましょう。

注意点①|AIでの表示を約束する会社は避ける

「AIに引用されるようにします」「1位にします」と結果を約束する提案には注意が必要です。

Google で一番上に掲載されることは誰にも保証できません。サイトの掲載順位を保証すると主張する業者、Google との「特別な関係」を強調する業者、Google への「優先登録」を宣伝している業者には注意が必要です。

引用元:Google検索セントラル「SEO 業者の利用を検討する」

生成AIのガイドでも、ツールの宣伝文句について同じ趣旨の注意が書かれています。

ランキングでの上位獲得を約束したり、Google「内部」の指標を使用していると主張したりするサードパーティ ツールに注意してください。

引用元:Google検索セントラル「Google 検索における生成 AI 機能に向けた最適化のための Google ガイド」

約束できるのは作業の内容と測り方までで、AIの回答そのものは約束できません。

注意点②|不自然な言及やリンクを増やす施策は避ける

第三者のサイトで社名や商品が言及されることをサイテーションといい、AIに紹介されるための大切な材料になります。

ただし、言及やリンクをお金で増やす方法は、Googleのスパムに関するポリシーに触れるおそれがあります。

調査データの公開や事例の発信など、紹介したくなる理由をつくる提案かどうかを確かめましょう。

第三者の言及は、紹介される理由をつくった結果として集まるものです。

まとめ|LLMOコンサルは、診断で現在地を測れる会社から選ぶ

AIの回答画面を確かめながら、次の改善の計画を立ててうなずく担当者のイラスト

この記事の要点

  • LLMOコンサルティングは、狙う質問文を決め、AIの回答での登場を調べ、情報を整えて計測する支援
  • Googleの検索では、生成AI向けの最適化もSEOの延長として考えられている
  • 会社選びは、診断の有無、効果の測り方、SEOの土台、根拠、広告とのつながりの5点で比べる
  • 公開料金は、スポットの診断が10万〜90万円、月額の支援が15万〜100万円
  • AIでの表示を約束する提案や、言及・リンクをお金で増やす提案は避ける

LLMOコンサルティングは、同じ名前でも、診断だけの会社から実装まで担う会社まで、任せられる範囲が大きく違います。

まずは狙う質問文を社内で決め、診断できる会社を2〜3社比べて、自社に合う依頼の形を選んでください。

AI検索の対策をどこから始めるべきか迷っている方は、カルテットコミュニケーションズのAIO・LLMOコンサルティングの無料相談もご活用ください。

広告運用やSEOのデータも踏まえて、AIでの見え方を高める進め方を一緒に考えます。

※各社の料金・サービス内容は、2026年11月時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

ノートパソコンを抱えてOKサインをする女性

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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