ペライチのSEOとは、ペライチで作ったページを、Googleなどの検索で見つけてもらいやすくするための設定とページづくりのことです。
ペライチは縦長のページを手軽に作れる反面、何でも一枚に詰め込むと検索の入口が減ります。本記事では、ペライチのSEO設定の手順と「弱い」と言われる理由、検索に強いページの分け方を解説します。

この記事でわかること
- ペライチの「ページ」の数え方と、SEOに関わる設定の場所
- ペライチが「SEOに弱い」と言われる5つの理由
- ページ情報編集での設定の手順(ページ名・説明文・URL・alt)
- Search Consoleとの連携と、インデックスの確かめ方
- 検索に強いページの分け方と、検索広告との役割分担
なお、ペライチで作ったページに検索からの問い合わせが来ずに悩んでいる方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
今のページの設定と中身を拝見し、どのページを分けて、どの言葉で育てるかを一緒に整理します。

カルテットのSEOコンサルティング
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ペライチのSEOとは?1枚のページと設定の関係

この章でわかること
- 基本①|ペライチの「ページ」は1つのURLで数える
- 基本②|検索に関わる設定は、ページ情報編集にまとまっている
- 基本③|フリープランでは、ページを公開できない

ペライチのSEOは、ブロックを積んで作る「中身」と、ページごとの「設定」の2つで考えると整理しやすくなります。
どちらも、検索した人が知りたいことに答えるページにするための作業です。
基本①|ペライチの「ページ」は1つのURLで数える
ペライチの公式ヘルプは、「ページ」の数え方を次のように説明しています。
ペライチでの「ページ」とは1つのURLで表示できる画面のことです。
引用元:ペライチ ヘルプ「ペライチの「ページ」とは」
ブロックを追加して縦に長いページになっても1ページとカウントされます。
検索エンジンが検索結果に出すのも、このURLの単位です。
つまり、ブロックをいくら足しても、検索の入口になるURLは1つのままということです。
SEOでは、どのテーマを1つのURLで受け持つかを最初に決めることが大切です。
基本②|検索に関わる設定は、ページ情報編集にまとまっている
ページのタイトルや説明文、URLなどは、編集画面の左側にあるページ情報編集から設定します。
基本設定のタブには、ページ名(title)、ページの説明文、URL、検索エンジンに表示させないようにする設定がまとまっています。
Google AnalyticsやSearch Consoleの設定、SNSでシェアされたときの表示(OGP)も、同じ画面の別のタブです。
まずはページ情報編集の基本設定を開き、今の入力内容を確かめましょう。
基本③|フリープランでは、ページを公開できない
ペライチは、無料のフリープランで公開できるページ数を改めています。公式ヘルプには次のように書かれています。
2025年10月1日以降は、登録日にかかわらず全てのアカウントでフリープランで公開できるページの上限が0枚になり、友人紹介など無料で獲得した公開枠も廃止いたします。
引用元:ペライチ ヘルプ「ペライチの「ページ」とは」
ページを作ることは無料でもできますが、検索に出すには、まず公開できる有料プランが必要です。
料金・プラン一覧の表示では、公開できるページ数はライトプランが3、レギュラープランが5、ビジネスプランとプロフェッショナルプランが20です。
検索で育てたいページの数から、プランを選ぶのが近道です。
ペライチが「SEOに弱い」と言われる5つの理由

この章でわかること
- 理由①|1ページに全部を詰め込み、検索の入口が少ない
- 理由②|大事な言葉が、画像の中の文字だけになっている
- 理由③|h1タグを設定する機能がない
- 理由④|旧ページURLのまま使っている
- 理由⑤|公開できるページ数に上限がある

「ペライチはSEOに弱い」という声の多くは、ペライチの機能そのものより、ページの作り方に原因があります。
番号の順に、自分のページに当てはまるものがないかを確かめてみてください。
理由①|1ページに全部を詰め込み、検索の入口が少ない
ペライチは1枚の縦長ページで完結させやすいため、サービスも料金も会社案内も、すべてを1つのページに積みがちです。
しかし、ページ名(title)に入れられる言葉は1組だけで、「肩こり」と「腰痛」のような別の悩みに、1つのタイトルで答えるのは難しくなります。
悩みやサービスが分かれるなら、ページも分けるのが基本です。
理由②|大事な言葉が、画像の中の文字だけになっている
ペライチにはデザインのよいテンプレートが多く、キャッチコピーや料金を画像の中に入れて見せているページも少なくありません。
画像の中の文字は、本文の文字と同じようには読み取られないため、検索される言葉がページに無いのと同じ状態になりがちです。
サービス名・地域・料金などの大事な言葉は、テキストのブロックで書きましょう。
理由③|h1タグを設定する機能がない
ペライチの公式ヘルプには、h1タグを設定するための機能は設けていないと書かれています。
ただし、見出しの順番について、Googleは次のように説明しています。
見出しを意味的な順番にすることは、スクリーン リーダーにとっては素晴らしいことですが、Google 検索にとっては順番どおりに使われていなくても問題ありません。
引用元:Google検索セントラル「Google 公式 SEO スターター ガイド」
h1を気にするより、見出しのブロックに何を書くかに時間を使いましょう。
理由④|旧ページURLのまま使っている
古くからあるページの中には、「peraichi.com/landing_pages/view/」から始まる旧ページURLのままのものがあります。
公式ヘルプによると、旧ページURLでは、OGPを設定してもGoogle検索結果で使われるファビコンが適用されません。
検索で育てるページは、サブドメインか独自ドメインのURLで公開しましょう。
理由⑤|公開できるページ数に上限がある
ペライチは、プランごとに公開できるページ数が決まっています。
ビジネスプランとプロフェッショナルプランでは、20ページを超える分を「ページ追加オプション」で、1ページあたり月額330円(税込)で足せます。
一方、ライトプランとレギュラープランで上限を超えたいときは、上位のプランへの変更が案内されています。
トップ・サービス・料金・ブログなど、ページの役割を先に決めてからプランを選びましょう。

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ペライチのSEO設定の手順|ページ情報編集で確かめる6つの点

この章でわかること
- 設定①|基本情報チェックリストで抜けを確かめる
- 設定②|ページ名(title)は30文字程度で中身が分かるように
- 設定③|ページの説明文で、ページの中身を要約する
- 設定④|URLはサブドメインか独自ドメインにする
- 設定⑤|画像にalt(代替テキスト)を設定する
- 設定⑥|「検索エンジンに表示させないようにする」を確かめる

ここからは、ペライチの公式ヘルプの説明に沿って、SEOに関わる設定を順に紹介します。
どの設定も、変えたあとに画面下の「保存」を押すまでは反映されません。
設定①|基本情報チェックリストで抜けを確かめる
ペライチには、SEOに有効とされる基本の項目が設定できているかを確かめる「基本情報チェックリスト」があります。
「ページの基本設定」から「基本情報チェックリスト」を開くと、項目ごとの設定の状況が表示されます。
最初に、チェックリストの項目がすべて埋まっているかを確かめましょう。
設定②|ページ名(title)は30文字程度で中身が分かるように
ページ名(title)は、HTMLのtitleタグに入り、検索結果のタイトルのもとになる項目です。
公式ヘルプは、検索結果で途切れずに伝わるよう、30文字程度の簡潔なページ名をすすめています。
会社名やサービス名だけのページ名は、ページの中身を説明できていないと判断されやすいとも書かれています。
たとえば整体院なら「〇〇市の整体院|肩こり・腰痛の施術と料金」のように、地域と悩みと分かることを入れます。考え方はSEOで勝つタイトルの付け方も参考にしてください。
ページ名には、検索する人が使う言葉と、そのページで分かることを入れましょう。
設定③|ページの説明文で、ページの中身を要約する
ページの説明文は、HTMLのmeta descriptionに入り、検索結果でタイトルの下に表示されることがある文章です。
公式ヘルプは、ページの内容を正確に要約した文にするよう案内しています。
誰のためのページで、何が分かり、どう申し込めるのかを、2文ほどにまとめると書きやすくなります。
説明文は、検索した人がクリックするかを決める材料として書きましょう。
設定④|URLはサブドメインか独自ドメインにする
ペライチのURLは、旧ページURL、ペライチサブドメイン、独自ドメインの3種類から選べます。

ペライチサブドメインは「〇〇〇.hp.peraichi.com」の形で、すべてのプランで使えます。
自社で取ったドメインを使う独自ドメインは、ライトプラン以上で設定でき、ペライチで購入することもできます。
独自ドメインを設定すると、ペライチのドメインのURLにアクセスした人は、自動で独自ドメインに転送されます。
検索から集客するページは、最初から独自ドメインで公開するのが安全です。
設定⑤|画像にalt(代替テキスト)を設定する
altは、画像が表示されないときなどに代わりに使われる文で、ペライチでは画像ごとに設定できます。
画像にマウスを当てて「編集」を押し、「画像の設定」から「alt(代替テキスト)の設定」を開いて入力し、保存します。
Googleは、画像のまわりの文章も手がかりにすると説明しています。
画像の近くにあるテキストは、何に関する画像で、そのページの文脈で何を意味するかを Google が把握するのに役立ちます。
引用元:Google検索セントラル「Google 公式 SEO スターター ガイド」
altには写っているものを短く書き、画像の近くにも説明の文を置きましょう。
設定⑥|「検索エンジンに表示させないようにする」を確かめる
基本設定の下のほうに、「検索エンジンに表示させないようにする」というチェックがあります。
ここにチェックが入っていると、Googleなどの検索エンジンが情報を集めることを拒む設定になり、検索に出ません。
作りかけのページや、URLを知っている人だけに見せたいページでは、あえてチェックを入れて使います。
検索に出したいページは、公開の前にチェックが外れているかを確かめましょう。
Search Consoleと連携して、検索での見え方を確かめる

この章でわかること
- 連携①|マイページからサーチコンソールに連携する
- 連携②|URL検査で、Googleに登録されたかを確かめる
- 連携③|検索パフォーマンスで、直すページを選ぶ

設定を終えたら、Googleの無料ツールであるSearch Consoleで、検索での見え方を確かめます。
Search Consoleの基本は、Google Search Consoleについての解説で紹介しています。
連携①|マイページからサーチコンソールに連携する
ペライチには、作ったページをSearch Consoleとつなぐサーチコンソール連携機能があり、フリープランを含むすべてのプランで使えます。
マイページで対象のページの「ページの基本設定」から「サーチコンソール連携」を押し、「ページを連携させる」からGoogleアカウントでログインします。
パスワード保護を使っているページや、検索エンジンに表示させない設定のページは、うまく連携できないことがあります。
ページを公開したら、その日のうちに連携まで済ませておきましょう。
連携②|URL検査で、Googleに登録されたかを確かめる
Search Consoleの「URL検査」にページのURLを入れると、Googleに登録(インデックス)されているかが分かります。手順はペライチのヘルプにも載っています。
「URLがGoogleに登録されていません」と出たら、「インデックス登録をリクエスト」を押して登録を促します。
ペライチのヘルプでは、URL検査に入れるURLは末尾にスラッシュを付けた形にするよう案内されています。
公開したページは、URL検査で登録の状態を一度確かめておきましょう。
連携③|検索パフォーマンスで、直すページを選ぶ
ライトプラン以上なら、ペライチのマイページでも、クリック数・表示回数・クリック率・掲載順位と、検索されたキーワードを確かめられます。
表示回数は多いのにクリックが少ないページは、ページ名と説明文が検索した人の期待に合っていない可能性があります。
反対に、表示回数そのものが少ないページは、狙う言葉に答える中身が足りていないことが多いため、本文を書き足します。
月に1回は数字を見て、ページ名を直すのか中身を足すのかを決めましょう。

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ペライチで検索に強いページを作るコツ

この章でわかること
- コツ①|1ページ1テーマにして、ページを分ける
- コツ②|見出しのブロックに、検索される言葉を入れる
- コツ③|お客様の声・Q&A・プロフィールで中身を厚くする
- コツ④|ブログ(CMS)で、よく聞かれる質問に答える
- コツ⑤|画像を軽くして、スマホで読みやすくする

設定が整ったら、次は検索される言葉に答えるページを増やす段階です。
ペライチはLPを作る道具として使われることが多く、LPとSEOの考え方はランディングページはSEOも考慮しようでも解説しています。
コツ①|1ページ1テーマにして、ページを分ける
検索される悩みやサービスごとに、受け持つページを1つずつ決めます。
整体院なら「肩こり」「腰痛」「料金と予約」のように、検索される言葉ごとにページを分ける形です。
ペライチのサイト管理機能を使うと、複数のページに共通のヘッダーメニューを表示でき、1つのホームページのように見せられます。
独自ドメインなら、サブディレクトリで「example.com/katakori」のような階層も作れます。
ページを分けたら、ページ名と説明文もページごとに書き分けましょう。
コツ②|見出しのブロックに、検索される言葉を入れる
ペライチの公式ヘルプは、上位に表示させたい検索ワードを、タイトルや説明文、見出しに入れることを挙げています。
見出しは、読む人がページの流れをつかむための目印にもなります。Googleも、長い文章は見出しで区切るよう勧めています。
長い文章は段落や章などに分け、全体を見通せるように見出しを付けてください。
引用元:Google検索セントラル「Google 公式 SEO スターター ガイド」
見出しは「料金の目安」「施術の流れ」のように、読む人が探す言葉で書きましょう。
コツ③|お客様の声・Q&A・プロフィールで中身を厚くする
ペライチの公式ヘルプは、検索した人が求める内容を、新鮮で独自のコンテンツとして書くことをすすめています。
例として挙げられているのは、お客様の声やQ&Aが充実したページ、販売する人のプロフィールが詳しいページです。
どれもペライチのブロックで足せる内容で、ほかのサイトにはない自社だけの情報になります。
お客様からよく聞かれる質問と答えを、Q&Aのブロックで書き足しましょう。
コツ④|ブログ(CMS)で、よく聞かれる質問に答える
ビジネスプラン以上では、CMS(ブログ)機能でブログや記事のページを作れます。1アカウントで作れるブログは1つで、記事の数に制限はありません。
ブログはページと同じドメインの下に置けるため、トップページの下に記事を増やしていく形にできます。
ブログにも「検索エンジンの設定」のチェックがあるため、公開する前に外れているかを確かめます。
1つの質問に1つの記事で答えると、記事のタイトルも決めやすくなります。
コツ⑤|画像を軽くして、スマホで読みやすくする
ペライチの公式ヘルプは、ページの表示を速くするために、画像のリサイズや圧縮をしてからアップロードすることを挙げています。
画像のサイズが大きいと、ページが表示されるまでに時間がかかり、読む人が離れる原因にもなります。
スマホでは、文字の大きさを読みやすくし、ボタンどうしの間隔をあけて押し間違いを防ぐことも案内されています。
公開前に、スマホのプレビューで読みやすさと表示の速さを確かめましょう。
ペライチのページは、検索広告とSEOで役割を分ける

この章でわかること
- 役割①|広告から送るページと、検索で育てるページを分ける
- 役割②|広告の検索語句から、新しく作るページを決める
- 役割③|タグの埋め込みで、広告の成果も測れるようにする
ペライチのページは、検索広告の飛び先としても使われます。
弊社カルテットは広告運用の会社なので、広告とSEOをあわせて使うときの考え方を紹介します。
役割①|広告から送るページと、検索で育てるページを分ける
広告から送るページは、申し込みまで迷わず進めるよう、説明を絞った作りが向いています。
一方、検索で育てるページは、検索した人の疑問に答える説明やQ&Aを厚くする作りが向いています。
1つのページに両方の役目を持たせると、どちらの目的にも中途半端になりがちです。
申し込み用のページと、検索の入口になるページは、別のURLで用意しましょう。
役割②|広告の検索語句から、新しく作るページを決める
検索広告を出しているなら、広告が表示された検索語句のレポートで、問い合わせにつながった言葉を確かめられます。
成果が出た言葉からペライチのページを作れば、想像だけで言葉を選ぶより外れが少なくなります。
広告とSEOをあわせて使う利点は、リスティング広告とSEOを併用するメリットで詳しく解説しています。
広告で反応のよかった言葉を、SEOで育てるページの候補にしましょう。
役割③|タグの埋め込みで、広告の成果も測れるようにする
レギュラープラン以上では、タグの埋め込みで、ページのheadタグ内やbodyタグの直下にタグを追加できます。
例として、Googleタグマネージャーや広告のコンバージョン計測のタグが挙げられています。なお、お試しビジネスプランの期間中は使えません。
広告とSEOのどちらから来た人が問い合わせたかを分けて見る進め方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングでもご相談いただけます。
広告とSEOの成果を同じ物差しで比べられるよう、計測を先に整えましょう。

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ペライチのSEOでよくある質問

この章でわかること
- 質問①|ペライチとWordPressでは、どちらがSEOに有利ですか?
- 質問②|ページ名を変えたのに、検索結果のタイトルが変わりません
- 質問③|公開したのに、検索に出てきません
- 質問④|サブドメインから独自ドメインに変えても大丈夫ですか?
- 質問⑤|キーワードは、たくさん入れたほうがいいですか?
ペライチでページを運営する方からよく聞かれる質問に、公式ヘルプの説明をもとに答えます。
質問①|ペライチとWordPressでは、どちらがSEOに有利ですか?
ペライチにも、ページ名・説明文・URL・altの設定や、Search Consoleとの連携など、SEOの基本に必要な機能はそろっています。
違いが出やすいのは、ページや記事をどれだけ増やせるかと、細かい設定をどこまで自分で触れるかです。
少ないページで始めて、更新を社内で続けやすいのはペライチの強みです。
道具の差より、検索される言葉に答えるページを作り続けられるかで選びましょう。
質問②|ページ名を変えたのに、検索結果のタイトルが変わりません
公式ヘルプによると、ページ名を設定してから検索結果に反映されるまでには、2週間〜1か月程度かかることがあります。
また、ページ名が長すぎる、中身と合っていない、言葉の詰め込みがあるといった場合は、Googleがタイトルを書き換えて表示することがあります。
反映を待つ間に、ページ名が中身を簡潔に言い表しているかを見直しましょう。
質問③|公開したのに、検索に出てきません
まず、ページ情報編集の「検索エンジンに表示させないようにする」にチェックが入っていないかを確かめます。
次に、Search ConsoleのURL検査で、Googleに登録されているかを見ます。登録されていなければ、インデックス登録をリクエストします。
ペライチのヘルプは、設定してから検索エンジンに反映されるまで、1〜2週間ほどかかることがあるとしています。
チェック・URL検査・反映の待ち時間の順に確かめると、原因を絞り込めます。
質問④|サブドメインから独自ドメインに変えても大丈夫ですか?
変えること自体はできますが、それまでのサブドメインのURLには注意が必要です。公式ヘルプには次のように書かれています。
ペライチサブドメインURLから旧ページURLやカスタムURLにはリダイレクトされません。
引用元:ペライチ ヘルプ「ペライチサブドメインURLとは」
サブドメインのURLで検索に出ていたページや、外部のサイトから貼られていたリンクは、切り替えたあとは見られなくなります。
また、独自ドメインは1つのサービスでしか使えず、ほかのサービスで使っているドメインをペライチと同時には使えません。
変えるなら早いうちに切り替え、名刺や広告に載せたURLも差し替えましょう。
質問⑤|キーワードは、たくさん入れたほうがいいですか?
入れすぎは逆効果です。Googleのスパムに関するポリシーは、キーワードの乱用を次のように定めています。
キーワードの乱用とは、Google 検索結果のランキングを操作する目的で、ウェブページにキーワードや数字を詰め込むことです。
引用元:Google検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」
ペライチも、中身に関係のないキーワードの詰め込みを、過去にスパムと判断したページの例に挙げ、違反があれば強制的に非公開にすることもあるとしています。
言葉は詰め込まず、読む人が自然に読める文で、知りたいことに答えましょう。
まとめ|ペライチのSEOは、ページを分けて一枚ずつ丁寧に書く

この記事の要点
- ペライチの「ページ」は1つのURLで数え、縦に長くしても1ページ。テーマごとにページを分ける
- ページ名(title)は30文字程度で中身が分かるように。説明文はページの要約を書く
- URLはサブドメインか独自ドメインに。サブドメインから変えると元のURLは見られなくなる
- Search Consoleと連携し、URL検査と検索パフォーマンスで直すページを選ぶ
- 検索広告の検索語句から、新しく作るページの言葉を選ぶ
ペライチだから検索に弱いのではなく、ページの分け方と書き方を整えれば、検索から問い合わせを集めるページに育てられます。
まずは基本情報チェックリストで抜けを確かめ、主要なページのページ名と説明文を書き直してみてください。
どのページから分けて、どの言葉で育てるか迷ったら、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。
検索広告のデータも生かしながら、ペライチのページで集客を伸ばす進め方を一緒に考えます。
※ペライチの機能・料金・プランの内容は、2026年11月時点で公式サイト・公式ヘルプに掲載されている情報です。最新の情報はペライチの公式サイトでご確認ください。

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