リスティング広告運用支援ツール「Lisket」が「BASE」と連携
BASE APIを利用しリスティング広告入稿データを自動生成
リスティング広告の専門会社として、運用代行や運用支援ツールの開発を行う株式会社カルテットコミュニケーションズ(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役:堤 大輔)は、運用支援ツールサービスであるLisket(http://lisket.jp)において、無料ネットショップサービスBASE(https://thebase.in/)のAPIを利用し、商品データからリスティング広告の入稿データを自動生成する機能の提供を開始しました。
Lisketはリスティング広告の専門会社のカルテットコミュニケーションズが独自開発をしているYahoo!・Googleのリスティング広告のアカウントの構築ツールやレポート作成ツール、競合企業の広告文リサーチツールや掲載先のリサーチツールなどをはじめ、メールフォーム作成ツールやGoogle Analyticsレポート作成ツールなど、WEBマーケティング全般に必要な機能も揃ったマーケティングプラットフォームです。
BASEは無料でネットショップを開設できるサービスで、今回BASEが提供する「BASE API」を利用することで、ネットショップに登録された商品データからリスティング広告に必要な、キーワードを抽出、自動生成し、Yahoo!やGoogleへ入稿可能なデータをLisket上で一瞬で作ることができるようになりました。
Lisketは日本企業のWebマーケティング力を向上させることを目的としています。現在、7500ユーザー以上の企業やユーザーにご利用いただいております。
【本件のお問い合わせ先】
株式会社カルテットコミュニケーションズ
広報担当:原由紀美
TEL:052-684-5841
Email:info@quartet-mail.com
【URL】
コーポレートサイト http://quartet-communications.com/
Lisketオフィシャルサイト http://lisket.jp