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インプレッション損失率(予算)の機能停止について《Yahoo!リスティング広告》


Yahoo!リスティング広告のスポンサードサーチにおいて、10月17日に広告グループ単位でのインプレッション損失率(予算)の機能停止が行われました。

インプレッション損失率ってそもそもなんだっけ?

インプレッション損失率は、広告表示される可能性があった回数のうち、何らかの影響で広告表示されなかった割合の事を言います。

そして、それが予算による場合はインプレッション損失率(予算)、掲載順位による場合はインプレッション損失率(掲載順位)と呼ばれます。

この数値が大きいと、何らかの理由で機会損失しているということになりますので、その理由さえ解消すれば表示回数は増える可能性を持っています。

インプレッション損失率が必ずしも「0」になればいいというわけではありませんが、CPAや対応のキャパシティに問題がなければインプレッション損失率が「0」になるように運用をしていくことが望ましいです。

今回の変更点について

今までは、インプレッション損失率はキャンペーン単位、広告グループ単位両方で、インプレッション損失率(予算)についてもインプレッション損失率(掲載順位)についても表示することができましたが、今回の変更で広告グループ単位でのインプレッション損失率(予算)の表示が機能停止されました。

Yahoo!からの正式な説明は以下、

【機能変更について】
■インプレッションに関する指標について
一部正確な数値が正確に取得できない場合があるため、広告グルー
プ一覧の以下項目の提供を停止。

機能停止項目:
-インプレッション損失率(予算)

※パフォーマンスレポートで該当項目の正確な数値は取得できませ
ん。該当項目を選択してテンプレートを作成している場合は、大
変お手数ではございますが、再度テンプレートを作成してくださ
い。

※広告グループ一覧の表示項目において、本機能変更によりインプ
レッション損失率(予算)の数値が取得できなくなります。該当
項目を選択している場合、広告グループ一覧画面に数値が未反映
の該当項目が表示されますので、適宜、表示項目の編集を行って
ください。

(メールから抜粋)

広告グループ単位でのインプレッション損失率(予算)を見られていた方や、パフォーマンスレポートでこの項目を設定している場合、対応が必要なのでご注意ください。

まとめ

実は気になったのが、上記の

【機能変更について】
■インプレッションに関する指標について
一部正確な数値が正確に取得できない場合があるため、広告グルー
プ一覧の以下項目の提供を停止

という箇所です。

リスティング広告の管理画面のデータが合っているかどうかは確かめようがないので、ある意味信用するしかないのですが、実は正確な数値が取得できていないかもしれない機能が実装されている可能性があるということも念頭に置く必要がありそうです。

偶然出たデータやリスティングの管理画面のデータだけに振り回されず、仮説を立て検証し、実際の反響やアクセス解析の数字も合わせて分析できると、そういったリスクを避け、より精度の高い運用ができると思います。



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