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【Google広告】MCCアカウントが Google 広告モバイルアプリで利用可能に


みなさんこんにちは。

今回は過去記事の続編ということで、Google 広告モバイルアプリのアップデート情報について執筆していきます。

おさらい:Google 広告モバイルアプリとは

Google広告モバイルアプリは、お手元にパソコンがない状況下でもスマートフォンやタブレットを使い、アカウントの掲載結果の確認や各種調整を加えることができます。
UIもスマホやタブレットに最適化されているため、文字が小さくて見にくいといったこともなく、
早急に停止対応をしたい等の緊急事態にも対応することができます。

参照 過去記事

それでは本題:今回のアップデート内容について

2020年7月7日にアップデートが実施され、Google広告モバイルアプリでもクライアントセンターアカウント(MCCアカウント)が利用可能となりました。

詳しく見ていきます。

MCCアカウントの使用

Google広告モバイルアプリで MCC アカウントを使用すると、以下のようなことが可能になります。

概要ページですべてのアカウントのビジネス全体の傾向および掲載結果の分析情報を確認

個別のアカウントのみならず、すべてのアカウントの傾向や掲載結果を確認できるため
MCCアカウントを一括把握したい場合に便利です。

上記キャプチャのようにMCCアカウント全体を視覚的に確認することが可能です。
なお、画面左上でMCCを切り替えることができます。

最適化スコアを使用して掲載結果を全般的に改善し、すべてのアカウントで最適化案に優先順位付け

上記MCCアカウントごとの傾向や掲載結果のみならず、MCCアカウントごとにそれぞれの最適化案も確認できるようになりました。

表示される最適化案のうち、MCCアカウント一括で適用したい最適化案があれば「すべて適用」ボタンをクリックすることで一括で最適化案を適用することも可能です。

キャンペーンを管理し、アカウント全体の掲載結果を比較

MCCアカウント内の子アカウント同士の掲載結果も確認・比較することも可能です。

プッシュ通知を使用して、どこからでもすべてのアカウントを確認

Google広告モバイルアプリ画面右上の通知ボタンよりMCCアカウント内の審査落ちや掲載停止等を確認することができます。
これはかなり便利な機能ですが、下記キャプチャ「詳しくは、パソコン版Google広告にログインしてご確認ください」と表示されるように、詳細を確認するのはPC版Google広告にログインする必要があるため、あくまでアラート機能として利用することになります。
とはいえ異変に気が付きやすい機能であるため、知っておいて損はない情報です。

注意点

注意点として、下記キャプチャのようにアカウント数が一定数以上となると一括表示は不可となるため、一定数以下のMCCアカウントでの利用という制限があります。

  • 概要:MCCアカウントが1,000未満
  • 最適化案:MCCアカウントが100未満

という条件下での利用となります。

もしGoogle 広告モバイルアプリの利用を前提とした場合は、MCCアカウントの数を上記条件内に収める必要がありそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
Google 広告モバイルアプリは日頃の業務での使用機会はないかもしれませんが、外出時などのいざという時に便利なアプリです。アップデートも随時来ていますので、しっかり情報をキャッチし場面に応じて使いこなしていきましょう。今回のアップデートによってアラート機能としての利用価値が高まったように思いますので、長期休暇中に使用してみるのもよいかもしれません。

 

参照
クライアント センター(MCC)アカウントが Google 広告モバイルアプリで利用可能に

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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