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【Yahoo!】アドカスタマイザーの設定方法


こんにちは。高田です。
各所で桜が満開になり始めて日中は暖かい日が多くなりましたね。
新生活が始まる季節となり、弊社にも新入社員が増え益々賑やかになりました。
個人的には春=花粉症なので、早く落ち着いて欲しいなあと思う今日このごろです。

さて、今回は先月Yahoo!よりリリースされました「アドカスタマイザー」の設定方法についてご紹介したいと思います。

アドカスタマイザーとは

Googleが提供している広告カスタマイザを使用している方もいるかと思いますが、Yahoo!でもほぼ同様の設定ができるようになりました。広告カスタマイザに関する弊社過去記事はこちら
ざっくりいうと、ユーザーに合わせたリアルタイムな広告を配信できる機能です。
自動的に文字列を挿入するだけではなく、カウントダウン広告も作成することができます。

配信例

①キーワードに合わせて文字列や数値を自動挿入

赤字部分がアドカスタマイザーによって自動挿入される部分です。
商品に合わせた内容の広告を配信することができます。大量の商品を扱っている広告主様は商品分の広告グループを作成する必要がありましたが、自動挿入されるので相当な工数を削る事ができます。

②カウントダウン広告

赤字部分がカウントダウンの設定をしている部分です。
セールやキャンペーン時には利用したいですね。今までは広告を再度入稿する必要がありましたがその手間が省け、手動では厳しい○時間といった細かいカウントダウンが可能です。

※画像引用元:公式ヘルプ

設定方法

まず、前提としてアドカスタマイザーを利用するにはファイルをインポートする必要があるためキャンペーンエディターが必要となります。
キャンペーンエディターのダウンロードはこちらから。

アドカスタマイザーを利用する際に入稿が必要なものは下記3つです。

  • データ自動挿入リスト
  • 通常広告
  • 挿入用広告

順番にご紹介していきたいと思います。

データ自動挿入リスト

商品名や価格など自動挿入で使いたい情報をCSV形式でまとめたものです。
以下ファイルの規定となります。

  • ファイル形式は、CSV または TSV
  • リストの1行目は「項目名」
  • 「項目名」は任意の名称で全角・半角合わせて30文字まで
  • 一部の項目は「規定項目」として入力に制限がある
  • 任意の項目数は最大20列
  • 1アカウントに登録できるデータ件数は広告表示オプションの登録件数と合わせて最大40万件まで

項目の入力ルールについてはヘルプページをご参照ください。

作成したリストをインポートする

テストで下記のようなCSVを作成してみました。

キャンペーンエディターを開き、該当アカウントを選択したら以下手順でインポートします。

1.共有ライブラリタブを選択
2.データ挿入リストを選択
3.リストのインポートをクリック

4.ファイルを選択
5.リスト名を入力 ※データ挿入箇所を指定するときに必要
6.プレビューし、広告の入稿時と同じ要領でインポートする

インポートが完了するとこんな感じになります。

リストのインポートが終わったら広告の入稿をします。

通常広告

アドカスタマイザーで自動挿入広告を利用するには挿入用広告と1つ以上の通常広告が同一広告グループ内に存在している必要があります
挿入後の広告が文字数オーバーなどの理由によって自動挿入されない場合に通常広告が配信されます。
挿入用広告が複数あっても通常広告は1つ以上でOKです。

挿入用広告

作成手順は通常の広告と変わりませんが、タイトルや説明文にデータ挿入箇所を入力する必要があります。

リスト内のデータの挿入

データ挿入箇所はリスト名と項目名を「{}」で囲む形で入力します。

{=リスト名.項目名}

データ挿入箇所はタイトル1、タイトル2、説明文に各3つずつ指定できます。ただし、連続指定はできませんので連続で使用したい場合はスペースを入力しましょう。

先ほどインポートしたリストを使って広告を作成してみました。

配信される際には「{}」で囲った部分が自動挿入されます。

 

カウントダウン広告について

アドカスタマイザーではカウントダウン関数を使用することもできます。
特定の日時に向けて残り日数や時間を広告に挿入することができ、カウントダウン終了とともに配信も終了となるため無駄配信を防ぐことができます。

カウントダウン関数は以下になります。

①データ自動挿入リストの日付項目を利用する場合

{=COUNTDOWN(リスト名.終了日の項目名,表示言語,開始日)}

②カウントダウン関数のみ利用する場合

{=COUNTDOWN(“yyyy/mm/dd hh:mm:ss”,表示言語,開始日)}

表示言語は日本語の場合は"ja"、英語の場合は"en-US"と、ダブルクォーテーションで囲んで入力します。
開始日にはカウントダウン終了日からさかのぼった日数を入力します。
例:セール終了が4月7日で10日前からカウントダウンする場合は「10」と入力

先ほどの説明文を②と使ったカウントダウン広告に変更すると以下のようになります。

「只今、大決算セール中!あと{=COUNTDOWN("2017/04/07 18:00:00","ja",5)}で終了」

カウントダウン広告に関するヘルプはこちら

前述のリスト内データとカウントダウン関数を利用すると画像のような広告になります。赤枠部分がリスト内のデータが自動挿入された部分で、青枠がカウントダウン関数を使用した部分です。

まとめ

商品が多い場合や期間限定キャンペーンを行う場合などには有効な配信方法だと思います。
工数の削減もされ、運用に割くことのできる時間も増えますね。
すでに商品ごとに広告を入稿している方もアカウントのスリム化に役立ててみてはいかがでしょうか?

今回は設定方法のみのご紹介となりましたが、次回以降は配信してみた結果等ご紹介できればと思います。



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