LINEヤフー広告は、アカウントを開設しただけでは広告配信が始まりません。目的の整理や広告の設定、入稿、審査などが必要です。
今回は、LINEヤフー広告の公式情報をもとに、開設後の準備から配信開始までの流れを解説します。
広告配信前に確認したい3つのポイント

アカウント開設後は、すぐに入稿するのではなく、広告の目的や訴求内容を整理することが大切です。まずは次の3点を確認しましょう。
広告の目的を明確にする
売上増加、問い合わせ獲得、資料請求、Webサイトへの流入など、広告で達成したい成果を決めます。
目的を明確にすることで、広告の種類や設定、配信結果を評価する際の判断基準が定まります。複数の目的がある場合は、特に重視する成果を整理しておくと、配信方針を決めやすくなります。
商品・サービスと遷移先を確認する
広告で何を訴求し、ユーザーにどのような行動を取ってほしいのかを整理します。
あわせて、広告の内容と遷移先ページの情報が関連しているか、必要な情報が掲載されているかも確認しましょう。ユーザーが広告をクリックした後、迷わず目的の情報にたどり着けるかという視点も重要です。
利用する広告を選ぶ
LINEヤフー広告には、検索広告とディスプレイ広告(運用型)があります。
| 広告の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 検索広告 | 検索行動を通じてユーザーにアプローチ |
| ディスプレイ広告(運用型) | さまざまな広告掲載面でユーザーにアプローチ |
広告の目的や届けたいユーザーに合わせて選択しましょう。どのような場面でユーザーと接点を持ちたいかを考えることも、広告選びのポイントです。
アカウント開設から広告配信までの流れ
準備が整ったら、広告管理ツールで設定と入稿を進めます。広告の種類によって必要な項目は異なりますが、大まかな流れは次のとおりです。
- 広告の目的・訴求内容・遷移先を整理する
- 利用する広告を決める
- 広告管理ツールで必要な設定・入稿を行う
- 広告の審査を受ける
- 審査完了後、広告配信を開始する
入稿時には、設定内容や広告文、遷移先URLなどに誤りがないか確認しておきましょう。配信開始後の修正を減らすためにも、事前の見直しが大切です。
設定方法が分からない場合は、公式の「LINEヤフーマーケティングキャンパス」やユーザーマニュアルを参考にできます。
また、初めて利用する広告主向けには、配信案の作成や入稿を代行する「初期設定サポート」も用意されています。
まとめ
LINEヤフー広告の開設後は、広告の目的、商品・サービスと遷移先、利用する広告の3点を整理することが重要です。
全体の流れを把握したうえで設定・入稿を進め、スムーズな広告配信開始につなげましょう。