【カルテットニュース】2026年9月リスティング広告アップデート情報

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カルテットニュースをお届けします!

主要媒体から2026年9月に発表された最新アップデート情報の中から今月は以下3つのトピックスを厳選しました。

▼ 今月のトピックス(2026年9月発表分)

  • ①Google 広告:AI Maxの「AI Brief」日本語対応開始&レポート機能強化
  • ②LINEヤフー広告(旧Yahoo!広告):検索広告にて「検索クエリーマッチング」が提供開始
  • ③LINEヤフー広告(旧Yahoo!広告):広告表示アセットの自動化機能の提供を開始

それぞれ「どういった内容か」「これまでの課題からどう変わるのか」を詳しく解説しています。
ご自身のアカウント運用にどう反映できそうか、具体的な影響や対策をイメージしながらぜひチェックしてみてください!


1. 【Google 広告】AI Maxの「AI Brief」日本語対応 & 一元レポート機能の強化

プロンプト形式で配信設定ができる「AI Brief」のベータ版が日本語に対応し、さらにユーザーの一連の行動を可視化する新レポート機能も追加されます。
具体的な詳細や利用可能時期は順次公開される予定です。ただ、現時点では実際の広告アカウントでの実装報告はほとんど見受けられないため、今後時間をかけて徐々に適用アカウントが増えていくと考えられます。

※「AI Max」とは?:AIが検索キーワードの選定や広告の配信調整を自動で行い、成果を最大化してくれる機能です。
※「プロンプト」とは?:AIに対して指示や命令を与えるために入力する「文章(テキスト)」のことです。

▼ 今回のアップデートによる変化

①プロンプト入力で自社の特徴や狙いをより細かくAIへ伝えられるようになった

今回の変更点 プロンプトで自社の特徴や狙いたいターゲット像を直接指定できる「AI Brief」のベータ版が日本語に対応し、少額アカウントでも狙いたいユーザー層への高精度な配信が可能になりました。

②ユーザー行動を可視化する新レポートにより、配信分析が1画面で完結するようになった

これまでの課題 「どのような検索語句で表示され、どのアセットが見られ、どのページに着地したか」を把握するために、複数のレポート画面を個別に行き来して確認する必要がありました。
今回の変更点 検索語句・表示アセット(文章や画像)・着地ページという一連のユーザー行動が1つのレポート画面でまとめて確認できるようになり、分析にかかる工数を大幅に削減できるようになりました。

> 参照:Google Ads & Commerce Blog(AI Max language & reporting features)



2. 【LINEヤフー広告(旧Yahoo!広告)】検索広告にて「検索クエリーマッチング」が提供開始

今回、LINEヤフーより「検索クエリーマッチング(旧:AIキーワード拡張)」がリリースされ、以下の要素を踏まえて、システムが関連性の高い検索クエリーに対して自動で広告を配信する機能が追加されました。(2026年9月14日より提供開始)

・ インターネットユーザーの検索意図
・ 入稿されたキーワードとの関連性
・ レスポンシブ検索広告のアセットの内容
・ ランディングページの内容 など

※「検索クエリー」とは?
ユーザーが実際にYahoo!などの検索窓に入力したキーワードのことです。

▼ 今回のアップデートによる変化

少数のキーワード設定からでも、獲得見込みのあるユーザーへ自動でリーチを拡大できる

これまでの課題 手動でキーワードの追加や見直しといった作業が必要で工数がかかっていました。
今回の変更点 AIがサイト内容や検索意図を自動解析し、獲得見込みの高い検索語句へ効率よく配信を広げてくれるため、少数のキーワード設定からでも工数を省きながら新規獲得を狙えるようになりました。

> 参照:LINEヤフー広告 開発者向けお知らせ(検索クエリーマッチング提供開始)


3. 【LINEヤフー広告(旧Yahoo!広告)】広告表示アセットの自動化機能の提供を開始

今回のアップデートにより、アカウント内の登録情報をもとにシステムがクイックリンクアセットを自動作成し、広告グループへの関連付けから配信までを行う機能が追加されました。(2026年9月16日より順次適用)

※「クイックリンクアセット」とは?
検索結果に表示される広告文の下部に、サイト内の特定ページ(特定の商品カテゴリや問い合わせ等)へのリンクを複数表示させる機能です。

▼ 今回のアップデートによる変化と注意点

設定の手間を最小限に抑え、広告の画面占有率UPとクリック率向上を見込める

これまでの課題 キャンペーンや広告グループごとに、手動で複数のリンク先URLやタイトルを設定・入稿する作業に時間がかかっていました。
今回の変更点 アカウント内の入稿情報をもとにシステムが自動でクイックリンクアセットを作成・配信してくれるため、運用の手間を省くことができます。また、検索結果画面での広告の画面占有率が上がることで視認性が高まり、ユーザーのクリック率(CTR)向上を見込めるようになります。

⚠️ 運用上の注意点
自動作成されたアセットのリンク先や文言が自社の意図とズレていないか、定期的に設定画面をチェックしておくのが安心です。(不要な場合は「アカウント設定」から自動化をオフにすることも可能です)

> 参照:LINEヤフー広告 開発者向けお知らせ(広告表示アセットの自動化について)


まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

「Google広告の自動化設定、うちのアカウントでもオンにして大丈夫?」
「少額予算で効果的に広告を回す方法を知りたい」など

広告設定や成果に関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

今月のカルテットニュースは以上です。来月号も役立つ厳選トピックをお届けしますね!

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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