広告の配信効果を確認して改善につなげるためには、コンバージョン測定の活用が欠かせません。
購入や申し込み、資料請求といった成果の指標を可視化することで、効率的な分析に役立ちます。
本記事では、LINEヤフー広告 ディスプレイ広告のコンバージョン測定についてタグの発行方法や測定のやり方を紹介します。
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告のコンバージョン測定とは
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告のコンバージョン測定とは、広告を閲覧した後のユーザーの行動を計測する機能です。
計測対象はWebサイトとアプリの2種類で、商品の購入や会員登録、資料請求などのWebサイト上の成果と、インストールや課金といったアプリ内の成果をそれぞれ計測できます。
これらの指標を可視化することで、配信の最適化や改善に役立てられます。
「コンバージョン測定タグ」の発行方法
Webサイトのコンバージョンを測定する場合、「コンバージョン測定タグ」の発行が必要になります。
「コンバージョン測定タグ」の発行方法は、以下の通りです。
- LINEヤフー広告 管理画面の「ツール」を選択し、「権限・データ」の「計測タグ」をクリック
- 「計測タグの利用を開始」画面が表示されたら内容を確認し、「詳細マッチング」の利用有無を選択
- 「上記に同意してタグを発行」をクリックし、「コンバージョン測定タグ」を発行
コンバージョン測定のやり方

発行したタグをWebサイトに設置してコンバージョンを測定する方法は、以下の通りです。
- 管理画面の「ツール」を選択し、「ライブラリー」の「コンバージョン測定」をクリック
- 「コンバージョン設定を作成」から「ウェブ(計測タグ)」を選択し、必須項目を入力
- 「ツール」を選択し、「権限・データ」の「計測タグ」をクリック。「グローバルスニペット」(Webサイト全体に設置する基本コード)と「イベントスニペット」(成果ページに設置するコード)をコピー
- コンバージョン測定対象のWebサイトに「グローバルスニペット」と「イベントスニペット」を設置
- 問題なく動作しているかを確認するために「計測タグ」をクリックし、「タグID」を選択。「イベント受信履歴」から動作を確認
アプリの計測ではタグを設置する必要はありませんが、ディスプレイ広告と連携した広告効果測定ツールの導入が求められます。
まとめ
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告のコンバージョン測定を実施するには、「コンバージョン測定タグ」の発行とWebサイトへの設置が必要です。
タグや測定の仕組みを把握しておくことで、スムーズに分析を進められ、効率的な配信改善が可能になります。
ぜひ、今後の広告運用にLINEヤフー広告 ディスプレイ広告のコンバージョン測定を取り入れてみてはいかがでしょうか。