SEO記事制作のおすすめ会社10選!料金相場と選び方を解説

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SEO記事制作のおすすめ会社10選!料金相場と選び方を解説

SEO記事制作とは、検索結果からの集客を目的に、キーワードの選定から構成、執筆、編集までを行って記事をつくることです。

外部に頼むときは、任せたい工程と料金に含まれる作業をそろえてから会社を比べると、失敗しにくくなります。本記事では、おすすめの制作会社と料金の相場、選び方を解説します。

SEO記事制作の会社選びの結論|SEO記事制作は、任せる工程と単価の中身で選ぶ。記事1本の制作は、キーワード選定・構成案・執筆・編集校正・監修・入稿・効果測定の7工程で、どこまで任せるかを先に決める。料金の決まり方は、文字単価・記事単価・月額(本数や稼働時間)の3通り。1本から試しに頼める会社もあり、品質を見てから本数を増やせる。まずは任せたい工程を決め、サンプル記事と見積もりの内訳で比べる
株式会社カルテットコミュニケーションズのロゴ株式会社カルテットコミュニケーションズ株式会社検索順位の海賊のロゴ株式会社検索順位の海賊ナイル株式会社のロゴナイル株式会社サクラサクマーケティング株式会社のロゴサクラサクマーケティング株式会社株式会社PLAN-Bのロゴ株式会社PLAN-B株式会社YOSCAのロゴ株式会社YOSCA株式会社ルーシー(バズ部)のロゴ株式会社ルーシー(バズ部)株式会社ウェブライダーのロゴ株式会社ウェブライダー株式会社GIG(コンマルク)のロゴ株式会社GIG(コンマルク)株式会社イノーバのロゴ株式会社イノーバ
所在地愛知県名古屋市
(東京・大阪・福岡に支社)
神奈川県小田原市東京都品川区東京都渋谷区大阪市西区
東京都品川区
東京都渋谷区東京都港区京都市中京区
(東京都渋谷区に支社)
東京都中央区東京都新宿区
主なサービスSEO運用代行
SEOコンサル
広告運用代行
記事制作代行
SEO運用代行
AIOコンサル
記事・コンテンツ制作代行
SEOコンサル
オウンドメディア運用
記事制作代行
SEOコンサル
LLMOコンサル
SEO記事制作
SEOコンサル
LLMOコンサル
SEOライティング
取材記事
校正・リライト
SEO記事制作代行
キーワード設計代行
コンテンツマーケ支援
コンサルティング
記事コンテンツ制作
内製化支援
SEOコンテンツ制作
SEOキーワード設計
事例インタビュー制作
初期設計+SEOコンテンツ作成
ホワイトペーパー制作
内製化支援
料金の目安月30万円〜
(記事制作を含む運用代行)
月15万円〜
(SEO運用代行)
要問い合わせ
(メディア運用は月70万円〜)
1記事6万円〜
(3,000字・画像1〜3点)
1記事1.5万〜10万円文字単価5円〜
構成案1万円〜/本(税抜)
要問い合わせ要問い合わせ
(課題診断は60万円・税抜)
1本5万〜15万円程度要問い合わせ
特徴広告とSEOをまとめて相談できる単月の契約から始められる一次情報を盛り込む編集体制校正・校閲の専門部署単価の違う4つのプラン1本のお試しから頼める社員が全工程でライターを指導コンサルと一体で記事を制作BtoB・製造業の実績が多めBtoBの購買の流れから設計
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※表は横にスクロールできます。料金・サービス内容は2026年11月時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です。

この記事でわかること

  • SEO記事制作で外注できる7つの工程と、頼み方による範囲の違い
  • 記事制作会社を選ぶときに比べたい4つのポイント
  • SEO記事制作のおすすめ会社10選
  • 公開料金から見る1記事の相場と、見積もりの見方
  • 依頼の流れと、AIでの量産や順位の保証などの注意点

なお、記事の外注先選びや進め方に迷っている方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。

サイトの状況を伺い、どのキーワードの記事から作るべきかを、広告運用のデータもふまえて一緒に整理します。

SEO記事制作とは?外注で任せられる7つの工程

キーワード選びから構成、執筆、校正までの工程表を、編集者とライターが一緒に確かめているイラスト

この章でわかること

  • 工程①|キーワード選定と構成案で、記事の骨組みを決める
  • 工程②|執筆・編集・監修で、中身の質を上げる
  • 工程③|入稿と効果測定で、公開後まで見る
SEO記事制作の7つの工程と、頼み方ごとの任せる範囲(一般的な例)|工程は、1キーワード選定、2構成案、3執筆、4編集・校正、5専門家の監修、6CMS入稿、7効果測定・リライト。「執筆を頼む」(ライター・執筆代行)は構成・執筆・編集が中心で、料金は文字単価・記事単価が多い。「記事制作を頼む」(記事制作会社)はキーワード選定から編集までが標準で、監修と入稿はオプション(別料金)が多く、料金は記事単価が多い。「運用を頼む」(SEO会社の運用代行)はテーマ選定から公開後の改善までの7工程すべてで、料金は月額が多い。会社やプランによって含まれる工程は変わる

SEO記事制作は、検索する人の疑問に答える記事を、検索結果で見つけてもらえる形に仕上げる仕事です。

Googleは、SEO業者が提供するサービスとして、サイトの見直しやキーワードの調査とあわせて「コンテンツの開発」を挙げています。

多くの SEO 業者や代理店、コンサルタントでは、ウェブサイトの管理者向けに次のような便利なサービスを提供しています。

引用元:Google検索セントラル「SEO 業者の利用を検討する」

記事1本ができるまでには7つの工程があり、どこまでを外部に任せるかで、頼む会社と料金の決まり方が変わります。

工程①|キーワード選定と構成案で、記事の骨組みを決める

最初に、どの検索キーワードで読まれる記事にするかを決め、検索した人が知りたいことを洗い出します。

構成案とは、見出しの並びと、各見出しで書く内容をまとめた記事の設計図です。

構成案の段階で方向がずれると、執筆したあとの修正が大きくなります。

検索結果に表示されるタイトルの考え方は、SEOで勝つタイトルの付け方で解説しています。

構成案の確認は、発注側がいちばん時間をかけたい工程です。

工程②|執筆・編集・監修で、中身の質を上げる

構成案に沿ってライターが執筆し、編集者が誤字や事実の誤り、読みやすさを確かめます。

監修とは、資格や実務経験を持つ専門家が、記事の内容が正しいかを確認することです。

医療やお金など、読む人の健康や財産に関わるテーマでは、監修を付けることが多くなります。

記事の信頼性の考え方は、E-E-A-Tとはも参考にしてください。

専門性の高いテーマほど、執筆より確認の工程に費用をかける考え方が大切です。

工程③|入稿と効果測定で、公開後まで見る

完成した原稿をWordPressなどのCMSに入れ、見出しや画像、内部リンクを整えるのが入稿です。

公開後は、検索順位やクリック数を見ながら、足りない情報を書き足すリライトを続けます。

記事の納品で終わる会社もあれば、公開後の分析とリライトまで月額で任せられる会社もあります。

記事を増やすだけでなく、公開後に直す人と予算まで決めてから外注先を選びましょう。

SEO記事制作会社の選び方|比べたい4つのポイント

Web担当者が複数の記事制作会社の提案書を机に並べ、チェックリストに印を付けながら比べているイラスト

この章でわかること

  • ポイント①|任せたい工程が単価に含まれているか
  • ポイント②|サンプル記事で品質を確かめられるか
  • ポイント③|専門分野のライターや監修者を手配できるか
  • ポイント④|修正の回数と最低発注本数が合うか
サンプル記事で確かめる5か所(表示例)|1.見出しの並び:見出しだけを読んで、検索した人の疑問に答える順番になっているか。2.一次情報:取材や自社のデータ、現場の写真など、その会社にしか書けない情報が入っているか。3.書き手・監修者:誰が書き、誰が確認したのかを、資格や所属とあわせて示しているか。4.出典:数字や制度の説明に、公的機関や公式サイトなどの出典を付けているか。5.次の行動:読み終えた人を、資料請求や問い合わせなどの次の行動に案内しているか

記事制作を頼める会社は、ライターを手配する会社から、戦略から運用まで担うSEO会社まで幅があります。

料金表だけでは違いが見えにくいため、次の4つの点で比べます。

ポイント①|任せたい工程が単価に含まれているか

同じ「1記事5万円」でも、キーワード選定や画像、入稿まで含む会社もあれば、執筆と校正だけの会社もあります。

見積もりを受け取ったら、工程ごとに「料金内」か「別料金」かを確かめます。

金額を比べる前に、含まれる工程をそろえることが大切です。

ポイント②|サンプル記事で品質を確かめられるか

記事の質は、料金表よりも、その会社が実際に作った記事を読むほうが判断しやすくなります。

上の図の5か所(見出しの並び、一次情報、書き手と監修者、出典、次の行動への案内)を見ておくと、会社どうしを比べやすくなります。

1本から試しに頼める会社もあるので、本数の多い契約の前に、自社のテーマで1本作ってもらう方法もあります。

サンプルは、自社と近い業種やテーマのものを見せてもらいましょう。

ポイント③|専門分野のライターや監修者を手配できるか

BtoBの技術的なテーマや、医療・金融などの分野は、一般的なライターでは書ききれないことがあります。

業界経験のあるライターや、資格を持つ監修者を手配できるか、取材に対応できるかを確かめます。

専門家を手配できる範囲と費用は、見積もりの段階で聞いておきましょう。

ポイント④|修正の回数と最低発注本数が合うか

修正は「構成案と原稿で各1回まで」のように回数が決まっていることが多く、超えると追加料金がかかる場合があります。

月10本からなどの最低発注本数や、契約期間が決まっている会社もあります。

社内の確認にかかる回数と、月に公開できる本数から、条件の合う会社を選びましょう。

SEO記事制作のおすすめ会社10選

パソコンの画面に並んだ記事制作会社のサイトを見比べながら、候補に印を付けている担当者のイラスト

この章で紹介する10社

  • 株式会社カルテットコミュニケーションズ
  • 株式会社検索順位の海賊
  • ナイル株式会社
  • サクラサクマーケティング株式会社
  • 株式会社PLAN-B
  • 株式会社YOSCA
  • 株式会社ルーシー(バズ部)
  • 株式会社ウェブライダー
  • 株式会社GIG(コンマルク)
  • 株式会社イノーバ

ここからは、SEO記事の制作を任せられる10社を紹介します。

料金やサービスの内容は、2026年11月時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です。

①株式会社カルテットコミュニケーションズ|広告運用とあわせて、記事のテーマ選びから制作まで任せられる

株式会社カルテットコミュニケーションズの公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社カルテットコミュニケーションズは、名古屋に本社を置き、東京・大阪・福岡にも拠点を持つ会社で、本記事の運営会社です。

リスティング広告などの運用型広告の運用代行を本業とし、SEOコンサルティングとAIO/LLMOコンサルティングも提供しています。

SEO運用代行プラン(月30万円〜)では、毎月の優先キーワードと記事テーマの選定、構成から校正までの記事制作、既存記事のリライトを代行します。

公式サイトのよくある質問では、運用代行プランで月3〜5本程度の記事の制作・リライトを想定しているとしています。

広告運用とあわせて、記事の企画から制作までをまとめて相談したい企業に向いています。

項目内容
所在地愛知県名古屋市中区
(東京・大阪・福岡に支社)
主なサービスSEO運用代行(記事制作)、SEOコンサル
料金の目安月30万円〜(SEO運用代行)
月20万円〜(SEOコンサル)
公式サイト公式サイトを見る

②株式会社検索順位の海賊|記事制作代行から運用代行まで、単月の契約で始められる

株式会社検索順位の海賊の公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社検索順位の海賊は、神奈川県小田原市に本社を置くSEO・AIOの専門会社です。

SEOコンサルティングやSEO運用代行に加えて、記事制作代行、内部対策代行、AIOコンサルティングなどを提供しています。

料金は、コンテンツの制作を含めて施策をまとめて任せるSEO運用代行プランが月15万円〜、SEOコンサルティングプランが月20万円〜です。

単月の契約から始められ、オンラインで全国に対応しています。

短い期間で記事制作を試してから、運用代行まで広げるかを決めたい企業に向いています。

項目内容
所在地神奈川県小田原市
主なサービス記事制作代行、SEO運用代行、AIOコンサル
料金の目安月15万円〜(SEO運用代行)
月20万円〜(SEOコンサル)
公式サイト公式サイトを見る

③ナイル株式会社|取材などの一次情報を盛り込み、編集者が品質を見る

ナイル株式会社の公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

ナイル株式会社は、東京都品川区に本社を置き、SEOコンサルティングと「SEO記事・コンテンツ制作代行サービス」を提供しています。

制作代行には、構成と原稿の作成に加えて、SEOチェック、ファクトチェック、監修者のアサイン、インタビュー、撮影、図版の作成が含まれます。

本数の縛りはなく1本から試しに頼めて、依頼側のチェックは構成・初稿・調整稿の3回です。

記事制作の料金は問い合わせで、オウンドメディアの構築・運用をまとめて任せるプランは月70万円〜です。

取材や社内のデータを生かして、ほかにない記事を作りたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都品川区
主なサービスSEO記事・コンテンツ制作代行、SEOコンサル
料金の目安要問い合わせ(記事制作)
月70万円〜(メディア運用)
公式サイト公式サイトを見る

④サクラサクマーケティング株式会社|校正・校閲の専門部署が、納品前の記事を何段階も確認

サクラサクマーケティング株式会社の公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

サクラサクマーケティング株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、20年にわたりSEOを専門にしてきた会社です。

2020年に校正・校閲に特化した品質管理部門を設け、ディレクターの確認のあとに、複数の段階で記事をチェックしています。

AIで執筆して人が校正・校閲する「ハイブリッド記事プラン」もあり、専門家の監修(別料金)やCMSへの投稿も頼めます。

料金は、3,000文字・オリジナル画像1〜3点の記事で1記事6万円〜です。

誤字や事実の誤りを減らし、社内の確認の手間を軽くしたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都渋谷区
主なサービスコンテンツ記事制作代行、SEOコンサル
料金の目安1記事6万円〜
(3,000字・画像1〜3点)
公式サイト公式サイトを見る

⑤株式会社PLAN-B|AI活用から専門家・取材まで、記事の役割で単価を選べる

株式会社PLAN-Bの公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社PLAN-Bは、大阪と東京に本社を置くデジタルマーケティング会社で、SEOコンサルティングとSEO記事制作を提供しています。

記事制作の料金は、ピュアAIライティングが1記事1.5万円、AI活用ライティングが5万円、通常ライティングが8万円、エンタープライズライティングが10万円です。

専門家・インタビュー記事は10万円〜で、修正の回数はプランごとに決まっています(ピュアAIは原則修正なし)。

対策キーワードの選定(10キーワードで10万円〜)やCMSへの入稿(1万円〜)は、オプションで頼めます。

記事の役割ごとに単価を使い分けて、予算を組みたい企業に向いています。

項目内容
所在地大阪市西区・東京都品川区
主なサービスSEO記事制作、SEOコンサル
料金の目安1記事1.5万〜10万円
専門家・取材は10万円〜
公式サイト公式サイトを見る

⑥株式会社YOSCA|料金表を公開し、1本のお試しから頼める記事制作の専門会社

株式会社YOSCAの公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社YOSCAは、東京都渋谷区に本社を置く記事制作の専門会社です。

SEOライティングでは、上位記事の分析と構成案、業界経験のあるライターの執筆、編集者の校正までを一括で頼めます。

料金(税抜)は、執筆が文字単価5円〜、構成案が1本1万円〜、ディレクション費が1本5,000円〜で、初期費用は1万円です。

監修(1本3万円〜)や取材、CMS入稿(1本1,500円〜)はオプションで、修正は初稿後1回までが料金内です。

料金の内訳を見ながら、少ない本数から始めたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都渋谷区
主なサービスSEOライティング、取材記事、リライト
料金の目安文字単価5円〜
構成案1万円〜/本(税抜)
公式サイト公式サイトを見る

⑦株式会社ルーシー(バズ部)|社員と認定ライターが、構成から修正まで一緒に仕上げる

株式会社ルーシー(バズ部)の公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社ルーシーは、東京都港区に本社を置き、「バズ部」の名前でコンテンツマーケティングの支援を行っている会社です。

SEO記事制作代行では、バズ部の社員が全工程でライターを確認・指導し、構成のディスカッションから本文の修正まで一緒に進めるとしています。

キーワード設計代行や、コンテンツマーケティングの立ち上げ・運用支援も用意しています。

料金は公式サイトに記載がなく、問い合わせで確認します。

記事の作り方そのものを、専門の会社と一緒に固めたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都港区
主なサービスSEO記事制作代行、キーワード設計代行
料金の目安公式サイトに記載なし
公式サイト公式サイトを見る

⑧株式会社ウェブライダー|記事はコンサルティングと一体で、ブランドを伝える1本に仕上げる

株式会社ウェブライダーの公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社ウェブライダーは、京都市に本社、東京都渋谷区に支社を置き、コンテンツマーケティングのコンサルティングと制作を行っている会社です。

記事コンテンツの制作だけの受注はしておらず、すべてのコンテンツをコンサルティングを通じて制作するとしています。

記事1本あたりの制作期間は7営業日〜で、長いときは30営業日以上かかる場合もあるとしています。

記事制作の料金は公式サイトに記載がなく、単発の課題診断コンサルティングは60万円(税込66万円)です。

本数よりも、ブランドを伝える質の高い記事を少しずつ作りたい企業に向いています。

項目内容
所在地京都市中京区(東京都渋谷区に支社)
主なサービスコンサルティング、記事コンテンツ制作
料金の目安記事制作は記載なし
課題診断60万円(税抜)
公式サイト公式サイトを見る

⑨株式会社GIG(コンマルク)|キーワード設計から記事、取材コンテンツまで編集チームが担う

株式会社GIG(コンマルク)の公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社GIGは、東京都中央区に本社を置くWeb制作会社で、「コンマルク」の名前でコンテンツ制作とマーケティング支援を行っています。

SEOコンテンツ制作では、キーワード設計から記事の制作、公開後のパフォーマンスの分析までを支援するとしています。

公式サイトのよくある質問では、1本あたり5万〜15万円程度で引き受けることが多いとしています。

実績はBtoBや製造業、IT、人材系が比較的多く、事例インタビューやホワイトペーパーの制作にも対応しています。

BtoBの専門的なテーマを、取材や事例とあわせて記事にしたい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都中央区
主なサービスSEOコンテンツ制作、キーワード設計
料金の目安1本5万〜15万円程度が多い
公式サイト公式サイトを見る

⑩株式会社イノーバ|BtoBマーケティングの設計から、SEO記事の制作まで

株式会社イノーバの公式サイトのサービスページ(スクリーンショット)

株式会社イノーバは、東京都新宿区に本社を置き、BtoBマーケティングとコンテンツマーケティングの支援を行っている会社です。

「初期設計+SEOコンテンツ作成」では、ペルソナや購買ファネルの設計からSEOコラム記事の制作までを、3か月で支援するとしています。

ホワイトペーパーの制作や、生成AIを使ったコンテンツの内製化支援も用意しています。

料金は公式サイトに記載がなく、資料や問い合わせで確認します。

記事を商談や受注につなげる流れまで、BtoBの視点で設計したい企業に向いています。

項目内容
所在地東京都新宿区
主なサービス初期設計+SEOコンテンツ作成
料金の目安公式サイトに記載なし
公式サイト公式サイトを見る

SEO記事制作の費用相場|料金体系と見積もりの見方

電卓を手に、記事1本あたりの単価と月額の見積書を見比べて費用を確かめている人のイラスト

この章でわかること

  • 相場①|料金の決まり方は文字単価・記事単価・月額の3通り
  • 相場②|公開料金は1記事1.5万〜15万円の幅
  • 相場③|見積もりは内訳と修正の条件で比べる
公開料金で見るSEO記事1記事の価格(各社の公式サイトに掲載された料金、2026年11月時点)|PLAN-B ピュアAIライティング1.5万円、YOSCA 3,000字の計算例3万円〜(構成案1万円+執筆5円×3,000字+ディレクション費5,000円、税抜、初期費用は別)、PLAN-B AI活用ライティング5万円、コンマルク 5万〜15万円程度が多い、サクラサク 6万円〜(3,000字・オリジナル画像1〜3点の場合)、PLAN-B 通常ライティング8万円、エンタープライズライティング10万円、専門家・インタビュー記事10万円〜。含まれる工程は会社ごとに違う

SEO記事制作の料金は、文字数や専門性、どこまでの工程を任せるかで大きく変わります。

ここでは、本記事で紹介した10社の公開料金から、目安と見方を整理します。

相場①|料金の決まり方は文字単価・記事単価・月額の3通り

文字単価とは、1文字あたりの料金に文字数をかけて、執筆の料金を決める方式です。

記事単価は1本ごとに料金が決まる方式で、月額は本数や稼働時間、改善の作業までまとめて決める方式です。

決まり方料金の出し方合う頼み方
文字単価1文字の単価×文字数執筆を中心に頼む
記事単価1本ごとの固定の料金記事制作を一式で頼む
月額本数や稼働時間で決める公開後の改善まで頼む

文字単価が安く見えても、構成や編集が別料金なら1本の総額は上がります。

相場②|公開料金は1記事1.5万〜15万円の幅

今回の10社のうち、記事1本あたりの料金の目安を公式サイトに載せているのは4社でした。

並べると、AIだけで書くプランが1記事1.5万円、通常の記事が3万〜8万円ほど、専門家や取材を伴う記事が10万円〜です。

コンマルクのように、1本5万〜15万円程度で引き受けることが多いとする会社もあります。

月額で頼む形では、カルテットのSEO運用代行プランが月30万円〜、検索順位の海賊のSEO運用代行プランが月15万円〜で、記事の制作とほかの施策をまとめて任せる形です。

記事1本の単価と、改善まで含む月額は、同じ物差しで比べないようにしましょう。

相場③|見積もりは内訳と修正の条件で比べる

SEO記事制作の見積書で確かめる3つの点(表示例)|見積書の行の例:キーワード選定・構成案、執筆(文字単価×文字数)、編集・校正・ファクトチェック、画像・図解の制作、専門家の監修、CMS入稿、初期費用・ディレクション費、修正対応の回数。確かめる点は、①単価に含まれる工程(構成・編集・画像・入稿のどれが単価に入り、どれが別料金か)、②修正の回数と追加料金(何回まで料金内で直せるか、大きく直すときにいくらかかるか)、③最低本数と初期費用(月の最低本数や契約期間、初回だけかかる費用を含めた総額で比べる)

見積書を受け取ったら、1記事の金額に、構成・編集・画像・入稿のどれが入っているかを行ごとに確かめます。

修正の回数と追加料金、最低発注本数、初期費用も、総額を左右する条件です。

たとえばYOSCAは、執筆の文字単価のほかに構成案とディレクション費が1本ごとにかかり、初回だけ初期費用がかかる料金表を公開しています。

条件をそろえて見積もりを取り直し、総額で比べましょう。

SEO記事制作を依頼する流れと注意点

制作会社の担当者とオンラインで打ち合わせをしながら、試しに発注する記事の条件を決めているイラスト

この章でわかること

  • 流れ①|目的と任せる範囲を決めて、数社を比べる
  • 流れ②|試し発注で、すり合わせの型をつくる
  • 注意点①|AIでの大量生成に頼りすぎない
  • 注意点②|順位の保証をうたう会社は避ける
  • 注意点③|記事の権利と公開後の改善を決めておく
SEO記事制作を依頼してから公開するまでの役割分担|STEP1 準備:自社が目的・読者・任せる工程を決める。STEP2 比較:自社がサンプル記事と見積もりを比べ、制作会社は提案と見積もりを出す。STEP3 試し発注:自社は数本で品質と進め方を確かめ、制作会社は構成→執筆→編集で納品する。STEP4 本発注:自社は構成案を確認し、取材先や社内資料を渡す。制作会社は執筆・編集・監修を手配する。STEP5 公開後:自社は公開して検索の数値を見て、制作会社はリライトや次のテーマを提案する。最初の数本で、構成の確認の仕方や修正の伝え方といったすり合わせの型をつくると、本数を増やしても品質がぶれにくくなる

依頼の前に社内で決めることと、依頼してから気をつけることを整理します。

流れ①|目的と任せる範囲を決めて、数社を比べる

まず、記事で増やしたい成果(問い合わせ、資料請求など)と読者、任せる工程と月の予算を決めます。

リスティング広告を出しているなら、検索語句のレポートで問い合わせにつながった語句を、記事のテーマ候補にする方法もあります。

広告で成果の出た語句は、読む人の関心が高いと分かっている語句だからです。

広告とSEOの組み合わせ方は、リスティング広告とSEOを併用するメリットで解説しています。

目的と範囲が決まっていれば、各社の提案を同じ物差しで比べられます。

流れ②|試し発注で、すり合わせの型をつくる

契約したら、最初は数本で品質と進め方を確かめます。

構成案の確認の仕方、修正の伝え方、取材先や社内資料の渡し方をこの段階で決めておくと、本数を増やしても品質がぶれにくくなります。

最初の数本は、本数より進め方をそろえることを目的にしましょう。

注意点①|AIでの大量生成に頼りすぎない

生成AIを使えば記事を速く安く作れますが、中身の薄い記事を大量に公開すると、かえって評価を落とすおそれがあります。

Googleは、スパムに関するポリシーで、大量生成されたコンテンツの不正使用を次のように説明しています。

大量生成されたコンテンツの不正使用とは、ユーザーをサポートすることではなく、検索ランキングの操作を主な目的として大量のページを生成することを指します。

引用元:Google検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」

問われるのはAIを使うかどうかではなく、読む人の役に立つ記事かどうかです。

AIを使う会社なら、人がどこで確認し、何を書き足すのかを確かめましょう。

注意点②|順位の保証をうたう会社は避ける

「この記事で1位を約束します」のように、検索順位を保証する会社には注意が必要です。

Google で一番上に掲載されることは誰にも保証できません。サイトの掲載順位を保証すると主張する業者、Google との「特別な関係」を強調する業者、Google への「優先登録」を宣伝している業者には注意が必要です。

引用元:Google検索セントラル「SEO 業者の利用を検討する」

約束できるのは記事の品質と作業の内容までで、順位そのものは約束できません。

注意点③|記事の権利と公開後の改善を決めておく

納品された記事の著作権や、記事に使った画像の権利がどちらにあるかを、契約書で確かめます。

公開後のリライトを誰が行うのか、そのときの料金はいくらかも、あわせて決めておきます。

外注の進め方は、BtoBマーケティングのSEO外注で失敗しないポイントでも解説しています。

記事は自社の資産なので、権利と直す手段を自社の手元に残しておきましょう。

まとめ|任せる工程と単価の中身をそろえて、試し発注で確かめる

納品された記事の原稿を読み、仕上がりに納得してうなずいているWeb担当者のイラスト

この記事の要点

  • SEO記事制作は、キーワード選定から効果測定までの7つの工程に分かれ、どこまで任せるかで頼む会社が変わる
  • 会社選びは、単価に含まれる工程、サンプル記事、専門家の手配、修正と最低本数の4点で比べる
  • 公開料金は1記事1.5万〜15万円の幅があり、金額だけでなく内訳と条件をそろえて比べる
  • AIでの大量生成や順位の保証には注意し、試し発注で進め方をそろえてから本数を増やす

SEO記事制作は、同じ「記事1本」でも、会社によって含まれる工程と品質の確かめ方が大きく違います。

まずは任せたい工程と予算を決め、本記事の10社からサンプル記事と見積もりを取り寄せて比べてみてください。

どのキーワードの記事から作るべきか迷っている方は、カルテットコミュニケーションズのSEOコンサルティングの無料相談もご活用ください。

広告運用のデータもふまえて、記事のテーマ選びから制作の進め方まで一緒に整理します。

※各社の料金・サービス内容は、2026年11月時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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