株式会社カルテットコミュニケーションズ(以下、当社)は、2026年5月1日付で事業環境の変化への対応と、顧客への提供価値の最大化を目的とした大幅な組織改編を実施します。
本改編は、ユーザー行動の変化に対応するための知見共有の効率化とサービス拡充に加え、生成AIをはじめとする先進技術の活用を強化するものです。
本記事では、組織改編の背景と目的、新体制の概要について紹介します。
組織改編の背景と目的【Web集客×DX支援×AI活用=「All in One DX」への進化】
2011年の創業以来、当社はインターネット広告領域を中心に顧客のニーズに応じて支援領域を拡大してきました。
一方で、昨今のAI検索の普及により、ユーザーの検索行動やデジタルマーケティングを取り巻く環境はこれまでにないスピードで変化しています。
当社は市場の変化を組織成長の機会と捉え、AIO(GEO)を含めたデジタルマーケティングおよびDX支援を包括的に提供する「All in One DX」を目指します。
組織体制の目的は、以下の通りです。
- 「All in One DX」の推進:Web広告に加え、MA、SFA、CRM、SNS運用、AIO(GEO)、SEOなど、デジタルマーケティングを一気通貫で支援する体制を構築
- 組織の多能工化とAI共生:人間と「AI社員」が共生するハイブリッド型組織により、生産性の最大化と高度な専門性を両立
- 持続可能な柔軟な組織:従来の「部・チーム」制から役割や機能を機動的に変更できる「ユニット・グループ」制へ移行し、持続可能な組織を構築
新組織体制の概要
新組織体制では、基幹となる「ユニット」と各ユニット内に専門業務を担う「グループ」を設置します。
| ユニット名 | 主な役割・機能 |
| Growth Design Unit | 旧営業部を再編。デジタルマーケティング・DXにおける顧客の課題解決策を設計・提案 |
| Trading Desk Unit | 旧コンサルティング部を分割して再編。少額予算帯のインターネット広告運用に特化し、顧客のリード獲得を推進 |
| Growth Execution Unit | 旧コンサルティング部を分割して新設。専門性の高いインターネット集客とDX支援(MA・SFA・CRM・SEO・AIO(GEO)など)を包括 |
| Business Development Unit | AI推進、システム・人材開発を担当。組織横断プロジェクトや改善業務により、中長期的な成長を実現 |
| Corporate Unit | 旧管理部を再編。人事・労務・経理・法務・内部統制などのコーポレート機能を集約 |
役員の担当ユニット
新体制における役員の担当範囲は、以下の通りです。
- 代表取締役 堤 大輔:Growth Design Unit、社長室 担当
- 専務取締役 多田 芳教:Growth Execution Unit、Trading Desk Unit 担当
- 取締役 CFO 岩井 暁典:Business Development Unit、Corporate Unit 担当
※2026年5月1日付
組織改編に関するお問い合わせ先
組織改編に関するお問い合わせ先は、以下の通りです。
株式会社カルテットコミュニケーションズ
広報担当 電話:0120-993-414
URL:https://quartet-communications.com/
まとめ

組織改編の背景と目的、新体制の概要について紹介しました。
今回の改編は、AIの普及や市場の変化に対応し、状況に応じた高品質なサービス提供を推進するものです。
当社は、今後も「世界一効率的な代理店になる」という経営ビジョンの実現を目指し、AIなどの先進技術を用いてより多くの企業を支援していきます。