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アクセス解析をする前に把握しておきたい事前情報《Google Analytics》


こんにちは。2017年を迎えたばかりと思いきや早一ヶ月。そろそろ年度末ということで広告やホームページ周りを見直す機会が多いせいか、最近アクセス解析について非常に多くご相談いただきます。運用者や営業のみなさんも、お客様に相談を受けることが増えたのではないでしょうか。

そこで今日は、アクセス解析のためにGoogleアナリティクスを見る前に、最低限おさえておくべき事前情報をまとめてみました。
アナリティクスのレポートが『ユーザー』『集客』『行動』『コンバージョン』に分かれているように、確認すべき項目もそれぞれに分けて見ていきましょう。

ユーザーレポート分析時に必要な情報

今回のターゲットユーザーは、アクセス解析の対象となるサイトに対してのユーザー像になります。

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商圏、年齢・性別

地域レポートやユーザーの分布レポート確認の際、想定しているターゲットのセッションがきちんと獲得できているのかを判断するために必要です。
10代~20代の若者対象のためmobileセッションが多い可能性がある、といったように、年齢や性別はモバイルレポートでデバイスごとのデータを見る時にも参考になります。

商品やサービスの特性(緊急性の有無、価格帯、競合との違いなど)

行動(新規とリピーター、リピートの回数や間隔)レポートを確認する際、想定通りの動きをユーザーがしているかどうかの判断基準になります。
新規率が80%以上のサイトでも、緊急性が高く比較検討すらされにくい業種なら全く問題ないように、数値の良し悪しを判断する材料になります。

WEBやその他広告実施の有無

集客レポートにも関係しますが、どんな広告をしているのかは先ほどの行動レポートやモバイルレポートの分析時にも必要です。特に、リスティング広告を含むWEB広告実施時は、新規とリピーターの割合がほぼ広告の配信割合と一致することもあります。事前に把握しておきましょう。

集客レポート分析時に必要な情報

集客レポートの正確な分析には、下記ヒアリング項目は必須です。お客様も把握出来ていない場合は、下記のようにレポートに影響することを知っておきましょう。

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WEBやその他広告実施の有無

すべてのトラフィックレポートの『参照元/メディア』『参照サイト』への影響が大きくなります。メルマガ実施やチラシでのQRコードでパラメータを付与しなかった場合、『(direct) / (none)』が不自然に増加したりします。リスティング広告も数値を把握するため、パラメータは付与するようにしましょう。

SEO対策実施の有無

自然検索経由のユーザー(mediaがorganic)が多い場合、SEO対策の効果なのか、単純に指名検索等で自然検索経由となるのか判断が難しくなります。確認できる場合はいつから施策を行っているか、内部施策か外部施策かも確認するようにしましょう。

行動レポート分析時に必要な情報

項目としてはユーザーレポートや集客レポートと重複する場合もあります。

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WEBやその他広告の実施内容

広告やチラシなどでリンク先を専用LPにしていたりTOPページ以外へ誘導していると、『サイトコンテンツレポート > すべてのページレポート』でページごとのセッション数を確認しても意味がなくなる場合があります。
ヒアリングが難しい場合は、ランディングページレポートを参照元で分割するなどしてあたりをつけてみることもできます。

コンバージョンレポート分析時に必要な情報

レポートを見る前に、正しく設定されているかどうかも含めて確認しておきましょう。

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サイトの目的(ゴール)は何か

当たり前のようですが、サイトによって毎回異なります。また、クライアントの目的がそもそもサイト側でしっかり反映されていない場合もあるため、事前にしっかりと確認しましょう。
例えば、本当は電話で問い合わせしてほしいサイトなのに電話番号がしっかり明記されていないサイトの場合、コンバージョンレポートを分析する意味もなくなってしまいます。

コンバージョン設定は正確にされているか

サイト上部のメニューから目標を選択し、事前に何が目標に設定されているのかを把握しておきましょう。また、目標設定の内容が正確かどうかも、『目標の詳細』で事前に確認しておくことをおすすめします。ある程度の規模のサイトなのに目標の完了数が少なすぎる場合や、逆に不自然に大き場合は、本来のコンバージョン以外のものが目標設定されている場合を疑いましょう。

まとめ

アクセス解析は、データを見た上でサイトで何が起きているかを把握し、目標に向けて欠けている部分を見つけ出すことが目的です。レポートをポチポチ見るだけなら誰でもでできてしまいますよね。
だからこそ、レポートの数字がどうしてそうなったのかを突き止めることのできる『分析』に意味と価値が出てくると私は思っています。

きちんとアクセス解析するためにも、数字をただ見るだけでない分析ができるようになりたいですね。




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