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2017/10/03

【Instagram広告】広告のクリエイティブで配信結果に差はでるのか?!


みなさんこんにちは、塚本です。
気づけば10月に入り、今年も残すところ3ヶ月となりましたね。
最近は、年始に考えた『2017年の目標』を残り3ヶ月でなんとか達成しようと奮闘しております。

さて今回の記事は、Instagram広告の配信をクリエイティブごとに比較・検証した件につきましてご紹介したいと思います!
似た事例の紹介も先日行なっておりますので、こちらも合わせてご確認ください。
【事例紹介】Facebook/Instagram広告クリエイティブでCVユーザーに変化が…

 案件概要と背景

  • 商材:インテリア商品の販売
  • 配信エリア:関東
  • 配信媒体:Instagram
  • 目標:コンバージョン獲得(カタログ請求・お問合わせ)

コンバージョン獲得を目的として、年齢と配信エリアでのターゲティング設定でInstagramのみ広告の配信を行なっている商材となります。

今回、お客様と次月以降の打合せをしている中で、『手動』で画像を見るカルーセル広告と、『自動』で画像が見れるスライドショー広告ではパフォーマンスの違いにどのような結果がでるのか…?さらに、同じカルーセル広告でも、先頭にくる画像の順番を変えたらどうなるんだろう…?というお話になりました。

ふむ、確かに今までちゃんとした比較検証はしたことがない…
ということで、お客様の協力の元下記のような複数パターンの広告を用意して検証してみました!
※いずれも広告文は同じものを使用しています。

パターンA:カルーセル広告(手動)

インテリアの画像を3枚使用したオシャレなカルーセル広告です。
インテリア商品単体の写真を先頭に設定したパターンとなります。個人的なイメージとはなりますが、Instagramユーザーはこういったオシャレな画像に最も興味関心があると予想しています。

パターンB:カルーセル広告(手動)

パターンAと同じ画像を使用していますが、画像の並びを変更しております。
先頭に様々なインテリア商品を組み合わせた画像を設定しているパターンです。

パターンC:スライドショー広告(自動)

パターンCは、上記2パターンと同じ画像を使用したスライドショー広告です。
カルーセル広告は、ユーザーが広告の画像をスライドする必要がありますが、こちらは自動的に複数の画像がスライドショー形式で再生されます。先頭の画像は、パターンBのような様々なインテリア商品が載っている画像を使用しています。

配信結果

各広告パターンを配信して、約20日間の結果が下記となります。
※今回はコンバージョン数が少ないため、クリック率をみて比較していきます。

手動と自動の比較

まずは、手動(カルーセル広告)と自動(スライドショー広告)の比較となります。

クリック率が手動の方が良い結果となりました。
クリック率が良いため、媒体側により最適化が行われた影響も含め、リーチも手動の方が圧倒的に伸びています。

手動と自動で配信結果に大きく差がでた要因としては、能動的に広告を見るか、強制的に広告を見るかの差だと考えています。もちろん誤タップの可能性も考えられますが、やはり自動的に画像が流れていく広告を見ているユーザーよりも、興味を持ち能動的にアクションを起こしたユーザーの方が、広告効果が高いようです。

また、これは私の個人的な想像とはなりますが、携帯の通信料を気にして意図的にTLに流れてくる動画をスルーするユーザーも中にはいると思います。

手動の画像の順番による比較

次に、手動(カルーセル広告)の画像の順番によるパフォーマンスの比較となります。

パターンBの方が良い結果となりました。
上記の結果に同じく、クリック率もパターンBの方が高いため、リーチに大きな差がでています。

パターンAとパターンBに大きく差がでた要因として、おそらく画像内の『情報量』が関係していると考えております。パターンAの先頭の画像は商品を単品で写し、オシャレな雰囲気を第一とした画像となっています。対してパターンBは、複数商品の画像を組み合わせて作成しており、一枚の画像でたくさんの商品を見ることができます。ファーストビューでたくさんの商品を確認できた方が、そのブランドの全体的な商品イメージが想像しやすくなるため、ユーザーの興味関心を惹くことができたのでしょうか…?
Instagramでは「オシャレ」な写真の方がユーザーの反応が良いイメージがあったため、予想とは少し違った結果となりました。

今回は画像3枚+同じ広告文での比較となりましたが、今後は画像の枚数を増やしてみたり広告文に変化を持たせてみる等まだまだ検証の余地はありそうです!Facebook広告・Instagram広告でしかできない施策なので、どんどんチャレンジしていきたいですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、比較検証期間が短かったため数値としては完全なものではなかったかとは思いますが、少しでもみなさまの参考になれば幸いです。

広告運用の基本中の基本事項とはなりますが、『一般的』なイメージだけで広告配信の方向性を決めるのではなく、実際の『ユーザー』と『商材』の関係性をよく考えて適切なターゲティングができるよう、日々考える事をやめないで運用をしていきたいと改めて実感しました。更なる成長を目指して頑張ります!

以上、塚本でした。




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