リスティング広告代行の専門会社|Yahoo!プロモーション広告・Google AdWords完全対応|東京・大阪・名古屋

リスティング広告の管理画面以外からの情報を、積極的に入手しよう!


前置き

日々の運用、お疲れ様です。

毎日、リスティング広告の運用をやっていると、リスティング広告の
管理画面ばかりが気になり、管理画面外の世界(Web以外でもOKですが)の
事象や知識に触れる機会がめっきり少なくなってしまいます。

運用者として、担当しているアカウントの数値・データと真摯に向き合い、
運用するという姿勢は、否定できない、むしろ推奨すべきことと思います。
が、管理画面ばかりだと、本来、運用者として、培わなければならない
知識・知恵の習得が疎かになってしまい、本末転倒と、個人的には思います。

ので、リスティング広告の運用に、ある程度慣れたなら、積極的に管理画面外の
情報・データ・知識を得るようにすると、運用にも幅が広がると思います。

そのような情報・データを、Googleは日々、提供してくれています。

今回は、そんなGoogleからの情報提供の1例をご紹介したいと思います。

Google「Our Mobile Planet」というツール

Google「Our Mobile Planet」

このツールは、2011年~2013年までの、世界48か国のモバイル・
スマートフォンユーザーの動向をグラフ・データ化してくれる、
とってもわかりやすいツールです。

詳しい使い方やデータは、実際に使っていただくことを推奨しますが、
今回は、個人的に、気になった以下の事に関して、グラフ化してみました。

実際に調べてみました。

調査事項:2012年2013年別ローカル検索の頻度とローカル検索後の行動の相関性

調べてみた理由として、昨今のスマートフォンの普及により、
ローカルビジネス(例えば、居酒屋やサロン関係の店舗ビジネスなど)への
貢献度合いが増していると考えられている為、それを裏付けるデータがあるのか、
ある場合は、どれだけの貢献ができるのか、を知りたかった為です。

実際のグラフが↓こちらです。

ourmobileplanet.com_chart_da1dc4a0

※ちなみに、データとしてダウンロードする時には、png形式とcsv形式で
 ダウンロードできます。

2012年~2013年にかけて、パッと見、スマートフォンで検索し、
その後行動するユーザーが徐々に多くなっているように見えます。
また、スマートフォンで検索した後に、実店舗に電話or訪問するなど、
ある程度のユーザーは、リアルでの行動に移していることがわかります。

さらに、毎日検索しているユーザーよりも、週1回程度検索しているユーザーの方が、
行動しやすいということも、データから読み取れます。

しかし、個人的に面白いなと感じたのは、そこではありません。

それは、

スマートフォン検索後に、「店に訪問した」ユーザーが一定数いる

という点です。

つまり、Web上では見えてこないところで、「スマートフォンでローカル検索」
したことを起因として、ユーザーに対し、行動を起こさせているということです。

しかし、「店に訪問した」というリアルでの行動は、Web上では、測定することは
できないポイントである為、Webに頼らない別の計測の仕組みを作る必要が
あるのではないかと考えています。

まとめ

今回のGoogle「Our Mobile Planet」を始め、世の中には、様々な情報・データが
氾濫しています。

その情報・データを見つけることができるかどうか、役に立つものにするかどうか、は、
その人次第でありますが、データの見方・使い方によって、今後のビジネスの拡大や、
考え方の広がりの一助になると思います。

何かに行き詰ったり、別のアイディアが欲しい時などは、視点を変えたり、
アンテナを広げて、情報・データを仕入れてみたりしても、いいかもしれませんね。



業界初のリスティング広告運用総合支援ツール Lisket(リスケット)

無料メルマガ

登録はたったの5秒!一週間分のコラムを毎週月曜にメールでお届けします。

Facebookもチェック