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【調査】Googleディスプレイ広告で視認されないインプレッションはどの程度あるのか。


直近で更新がされたブログ記事を拝見した時に、以下の様な文章をみて衝撃を受けました。

強化された Google ディスプレイ ネットワーク - ユーザー層分析、vCPM、動的リマーケティングに関するお知らせ Inside AdWords-Japan

~~(中略)~~

ディスプレイ広告の実に 56% は、スクロールしなければ見えない位置や別のタブにあるため、ユーザーの目に触れずに終わるというデータがあります。

なるほど、ディスプレイ広告の56%も見られないまま終わってしまうという事実。見られない表示も一部ある、、ぐらいの認識だったのでこの数字の大きさには驚きました。

そこで、実際のアカウントの中を調べ、いかほどの広告表示が見られていないのか、調査しました。

調査

  • 調査事項:GDNでどれぐらいの割合の表示が視認されていないか
  • 調査方法:以下に調査方法を載せます。

A:アカウントはランダムにピックアップし、同一の期間を指定しました。
B:GoogleAdWordsのアカウント内で見ることができる指標の内、2つを用いました。

①クリック率 = クリック数/表示回数
②アクティブビューの視認可能クリック率 =クリック数/視認可能な表示回数

これを①÷② することで

③視認可能な表示回数/表示回数 =全体の表示回数に対して視認可能な表示回数の割合

が算出されるので、

100%-③=④全体の表示回数に対して視認不可能だった表示回数の割合

が算出されます。 つまり、視認されなかったインプレッションの割合ですね。

この『視認されなかったインプレッションの率』を調査したいと思います。

結果

12例を調査し、結果を、画像内にまとめてます。

調査結果2

最低43%から最大65%の表示が、視認されなかった、という結果となりました。
Googleさんの仰る56%±15%くらいの範囲に収まるようなイメージでしょうか。
やはり、半数前後の表示が、ユーザーの目には届いていないということになるようです。

まとめ

視認されない表示回数というのも、多くの割合を占めているのだなということを改めて認識しつつ、今後の配信上は『広告の視認』を踏まえた改善提案などを用意していきたいですね。
ディスプレイ広告上のABテストなどは、特に気をつけたいところです。



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