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2018/05/14

【初心者向け】キーワード登録時に抑えておきたい注意点


こんにちは。
最近驚いたことは先日使い切った味噌の消味期限が2017年11月に切れていたことです。
丈夫に育ててくれた両親に感謝ですね。

突然ですがみなさんはキーワードをどのように考えていますか?
私が検索広告をご提案する際に、お客さまからよくご質問をいただくのがこのキーワードについてです。
本記事では初心者向けにキーワードを登録する際に抑えておきたい注意点とよくある質問をご紹介したいと思います。

キーワード選定時の注意点

お客さまから「もっとキーワードをたくさん登録してより多くのユーザーに配信したい!」というご要望をいただくことがございます。

しかしながらキーワードは多く登録すればよいというものではありません。以下3つのケースでは登録をおすすめできない場合もございます。

  1. ご予算が足りない場合
  2. お客さまの商材にあっていない場合
  3. 予算が少ない場合のビッグワード登録

これらのケースにおいては、キーワードの選定を慎重に行わないと、成果が逆に悪化する可能性がありますので、下記に注意点をまとめてみました。

1.ご予算が足りない場合

キーワードを増やせばその分広告配信機会は増え、消化金額も増えます。
しかし大量のキーワードを登録し、常に予算が足りない状態になると配信されるキーワードに偏りが出たり、午前中で予算を使い切ってしまい、本来勝負したいキーワードやCVが見込めるキーワードが全く配信されなかったりと最適な広告配信がされない状態になってしまします。
キーワード登録数はそのキーワードの配信量とご予算のバランスが大切です。実際の消化金額、インプレッションシェアなどから適切なキーワード数を見つけることで、最適な広告配信を行うことができます。

2.お客さまの商材にあっていない場合

この場合、キーワードと広告文のマッチ度が低いため、広告表示はされているのに広告がクリックがされず、結果的にCVに繋がらないという事態を招いてしまします。広告がクリックされないと推定クリック率が下がります。すると、広告ランクに悪い影響を与えてしまうため、CPCが高くなり、上位表示が狙えなくなってしまう場合もあります。

  • 商材:高額な贈答用のりんご
  • 目的:商品の購入

上記のような商材の場合、キーワードのかけ合わせに「激安」や「わけあり」などのキーワードを登録しても広告がクリックされない可能性が高くなります。
たとえ広告がクリックされたとしても購入に至らず、広告費を消化するだけになってしまうと考えられます。
広告配信の目的が成果獲得なので、商材にあわないキーワードの登録を増やし、無意味に配信量を増やすことはおすすめできません。

3.予算が少ない場合のビッグワード登録

成果獲得が目的かつご予算が少ない場合にはビッグワードの登録はおすすめできません。
ビッグワードとは先の贈答用のりんごが商材のお客さまで考えると「りんご」のような検索数の非常に多いキーワードのことを指します。このビッグワードである「りんご」を検索しているユーザーには、りんごを自分で食べたい人やりんご狩りに行きたい人、りんごの画像を探しているユーザーも含まれているかもしれません。このように配信量の多いキーワードを登録するとそのキーワードだけで予算を使いはたしてしまう可能性があります。
逆に「りんご 贈答用」などで検索しているユーザーは贈答用のりんごを購入する可能性が高いことがわかります。予算も限られている状況ではどちらのキーワードに配信するべきか明確ですね。

マッチタイプについてよくある質問

キーワード選定以外に、キーワードを登録する際によくご質問をいただくのがマッチタイプについてです。代表的な2つの質問を下記にまとめました。

獲得できる検索語句が同じようなキーワードを登録するのはなぜ?

例えば、「りんご」と「りんご 通販」フレーズ一致を登録していた場合、「りんご 通販」を含む検索語句が検索されたときは「りんご 」だけを登録していれば広告は表示できるので「りんご 通販」のフレーズ一致は必要ないのでは?といった疑問です。
確かに理論上は「りんご」だけを登録してれいばオークションに参加できるかもしれませんが、その場合「りんご」を含むすべての検索語句に対して同一の入札価格でオークションに参加することになります。
掛け合わせキーワードによって検討段階やニーズが異なるのであれば、どちらも登録して入札単価をそれぞれで調節できるようにしたほうが安心ですね。

部分一致キーワードって必要?

部分一致で登録すると拡張されるため無駄な配信が多くなってしまうのではないかと不安に思うお客さまもいらっしゃいます。
商材にもよりますが、こちらが予測できなかったような検索語句を拾ってきてくれるのがこの部分一致です。特にBtoCの商材では幅広い年齢層のユーザーが検索を行うため、その人だけにしか検索されない1表示1クリック1コンバージョンというような独自の検索語句が多くなります。これを拡張が怖いという理由で捨ててしまうのはもったいないですね。
もちろん部分一致が拡張しすぎてしまうケースもありますが、そのときは除外を徹底する、キーワードの停止を行うなどの調整を行いましょう。

部分一致については弊社過去記事でも取り扱っておりますのでご参照いただければ幸いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
簡単ではございますが、初心者向けにキーワードを登録する際に抑えておきたい注意点とよくある質問をご紹介させていただきました。

たかが1キーワード、されど1キーワード。たったひとつのキーワードでもお客さまのお金がかかっているということを忘れずにキーワード選定、運用を行っていきたいですね。

余談ですが冒頭の味噌の話をしたところ、「味噌は発酵食品でもともと保存食だから賞味期限が多少過ぎても大丈夫」と指摘されました。それでも両親への感謝は忘れずにいきたいと思います。
また次回の記事でお会いしましょう!

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。



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