Pardot

眠っていた名刺情報を活用し
広告費ゼロ円で商談獲得!
業種 | 設備のリース、レンタル業 |
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課題 |
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解決策 | 蓄積してきた顧客データ、名刺データを活用し、再度取引のきっかけを作るためのメール営業を行うためにPardotのオートメーションシナリオを作成 |
効果 | 営業コストも広告費もかけずに、オートメーションルールに沿って配信されるメールを見た顧客からの引き合い(商談)を獲得 今後も蓄積される名刺情報に対しても条件に当てはまる場合自動的にメール配信が行えるようになった |
既存顧客情報、
名刺情報をハウスリストとして集約
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基幹システムのデータ
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各営業が管理している名刺データ
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メールのアドレス帳など散らばっているデータ
- 散り散りのデータを一括集約し会社の資産として管理できるように
- 集めたデータを適切にセグメント分けできるように
例)企業規模、業種カテゴリ、業態カテゴリ、種別(個人、法人、団体など)
- 今後のデータメンテナンスをどうするかルールを決める
なぜ休眠になってしまったのか?
理由を仮説を立てて再度取引を行いたくなるようなメッセージを
自動で手間なく届ける


- なぜ取引がなくなってしまったのか?
- 何が足りなかったのか?
- ターゲットは何に困っていて何を求めているのか?
マーケティング的な発想を持った仮説立てが重要
メールを送ってリアクションを待つのではなく
営業がプッシュで動けるホットリストを作成する!

- メールの中に資料ダウンロードや問い合わせページへの誘導リンクなどを設置し興味が少しでもアレば読者自らがアクションを起こせるポイントを用意する
- ユーザーのアクションをレポートで可視化することで今自社に興味が出てきたユーザーをホットリスト化する
- ホットリストにのみ営業が人力アプローチを掛けることで営業効率が大幅にアップする

