リスティング広告 運用代行サービス|株式会社カルテットコミュニケーションズ|Yahoo広告/Google広告正規代理店

【続】【Google AdWords】スマートフォンの広告表示が変更になった後を追ってみた件

公開日:
更新日:

前置き

日々の運用、お疲れ様です。

およそ1年前に、以下の様な投稿をしたことを、ご存知でしょうか?

過去記事: 【GoogleAdwords】スマートフォンの広告表示が変更になる件

どのような内容であったかは、上記の記事をご覧いただければと思いますが、今回は、GoogleAdwordsのスマートフォン上での広告表示が変更になった後、どのような影響があったのか、実際のアカウントデータを元に、1年越しの考察をしたいと思います。

事例

今回の事例の選出にあたり、スマートフォンの広告表示が変更になったということで、デバイスとして、PCよりも、スマートフォンへのご予算投下に注力していたアカウントを選出致しました。

そのアカウントの、スマートフォンの、2014年8月〜2015年10月までの、月別のCTR(クリック率)・CPC(クリック単価)・ご利用金額の、データを分析致しました(以下画像)。

20151120_デバイス・月別データ_表
20151120_デバイス・月別データ_グラフ_No1
20151120_デバイス・月別データ_グラフ_No2

こちらの画像の通り、2014年10月から、スマートフォンの広告表示が変更になったわけですが、その時期を境に、確かに、スマートフォンのCTR(クリック率)が上昇傾向に有ります(グラフ中赤色の近似線が上向き)。
その逆の傾向として、ご利用金額・CPC(クリック単価)においては、低下傾向に有ります(グラフ中の青色の近似点線・黄色の近似点線が下向き)。

その為、上記のデータを見る限りだと、GoogleAdwordsのスマートフォンの広告表示が変更されたことにより、CTR(クリック率)に対して、一定の影響を与えたと言えるかもしれません。

ただし、当然、当該アカウントの運用を、1年も放置し、入札金額の調整や、その他の改善を行っていなかったわけではないので、スマートフォンの広告表示が変更されたことは、今回のデータ変化の1つの要因となり得ると考えております。

また、各月のご予算や、ご利用金額の違いによっても、データに対して、影響を与えると考えられ、今回のデータを見ると、CPC(クリック単価)・ご利用金額共に、低下・減少傾向である点も、特徴として、挙げられるかと思います。

以上の通り、GoogleAdwordsのスマートフォンの広告表示の変更そのものは、当該アカウントに対して、好影響を与えている可能性が高いと考えております。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

上記で申し上げた通り、今回のGoogleAdwordsのスマートフォンの広告表示が変更になったことが、 CTR(クリック率)を押し上げた要因と言えそうです。

この点、他のアカウントでも、同じような傾向があるかどうかを見ても良いかもしれません。
とは言え、今回の事例から言えることは、日々の調整・運用以外にも、媒体主導の変更により、 日々のデータ推移では見られない変化があると、認識しておく必要があると考えております。
その為、今回のような広告枠の変更等、媒体発信の情報は、しっかりと把握・理解して、 日々の運用・分析に役立てたいものですね。

1営業日以内に返信いたします 広告の運用代行についてのお問い合わせはこちら
シェアする

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


リスティング広告の
情報をお届け

メルマガではリスティング広告に詳しくなれる記事を毎週一週間分まとめてお届けします。不定期にはなりますがリスティング広告に限らず、Web集客改善に繋がる資料もお送りしていきますので、興味のある方はぜひご登録ください。

同じカテゴリの最近の記事